やってもうた。
また3年放置してしまった(そんなノリで言うな)
3年刻みで更新されるこのブログってなに?(重みがすごい)
というわけで。
こんにちは~
うわ、ひさしぶりだ~~!!!
今日も元気にヲタクしてます。ずっとブログ書きたかったよ。でも日常のどたばたに負けてまたも3年サボってしまいました・・・・(もはやサボりと言えるのか不明)
いや3年ってすごいね。マジでどない?
当たり前に3歳年をとりましたよ。(当たり前体操)
そんな、書きたくて書きたくてずっと燻っていた私のヲタク魂をドカンと爆発させてくれた出来事がつい最近ございました。
見てくれ
INFINITE!!!!!!!!!!!!!!!
CAMEBACK AGAIN!!!!!!!!!!!!!
in パシフィコ横浜~~~!!!!ドンドンパフパフ
ということで、タイトルにもあるとおりですが
INFINITEパイセンのコンサートに行ってきました!!!!!!!!
いやあ、もう、感無量。ほんとに。感無量です。
昔このブログの記事でかつてピニペンだったことは触れたことがありますけども。
実はわたし、今回が初めてのピニとのご対面でした。
これ言っちゃうと年齢わかってしまうのでちょっとアレなんですけど、BTDで彼らを好きになったときは中学生で、彼らが全盛期のころ私はモロ高校生で。
当時はまだ田舎住みだったので会いに行くなんて考えは到底持てるはずもなく、家庭の事情で制限もありましたし、ピニの存在というのは画面の向こう側の憧れそのものでしたね~
周りにヲタクがいなくても一人で毎日ピニ漬けで、テスト勉強時や行き帰りの電車のなか、炎天下でも雪の降る中でもいつも聴いて、高校生活において私の隣にはいつもピニの音楽があったわけなんです。うわ懐かしい。
ガラパゴス携帯の着信メロディもピニだったな~(今や聞き馴染みなさすぎてぎこちない文章)
まあそんなわたしの青春の代名詞INFINITE兄さんなんですけど、諸々を経て2018年のカムバを最後に活動が落ち着いていたんですね。
私もこのころはINSPIRIT(ピニのファンダム名)としての自我()は落ち着いて、ジャニオタ→セブチヲタをやっていたときですし、メンバーが次々と兵役へ行き、ウリムを退社しそれぞれ別の事務所へ移籍し始めて、「・・・あれ?もしかしてこのままINFINITEってバラバラになってしまう?」とふと我に返ったときにはもう時遅し。
1度でもちゃんとコンサート行っておきたかったなあ。
1度でも生のINFINITEをこの目で見たかったなあ。
それからは何度そう思ったかわからん。
以来ときたま未練と後悔が押し寄せて、でもそれは元々どうにかできたことでもないのでなおさら無念で。INFINITEはもう戻ってこないかもしれないという事実が、日常生活の中で彼らの楽曲に触れるたびに思い出されては心臓をちくちくと刺激して。
変わらず最高でしかない彼らのこれまでの楽曲を聴くことでより多感になるという。
それくらい、INFINITEの音楽って自分の中で大きい存在なんだな~と大人になって改めて気づかされたりもしました。
ほんっとに良曲が多いんですよね。
とにかく、諦めももちろんあったけど、1回でいいからINFINITEに会いたかったな~っていう、ふわふわっとした叶わぬ願い?
そんなものを漠然と胸に抱えて生きていた、ある日!
株式会社INFINITEカンパニー 爆誕
?
???
??????????????????
ソンギュリダが代表
ウリムから商標権譲渡
6人でカムバ
・・・・・・・・・・・・
夢かな?????????????????
胸熱。号泣案件。
ヨクシ、INIFINITE。
INFINITEとしてのグループ活動のために会社を設立したというリダ。
まじか、まじか、INFINITEはまだまだ終わらないんだ…!!!!!
さすがにかつてヲタクしていた身としてドヤ顔したくなってしまったよ…
ホヤたんもどこかで見てくれてるといいな~
そして横浜でコンサートをすると知り、何が何でも(這ってでも)行くという気合いで行ってきました。
感想。
もう・・・・最高でした。
何?(何?)
本物のピニ、わかってたけどめっちゃピニだし(?)、楽曲も懐かしくて大好きなものしかないから、ずっと興奮。尊い。感動。いちいち大絶叫。
あとやっぱりピニのダブルメインボーカル体制が大好きです。
まじでかっこいいですよね。タイプが違うからこそどちらもどちらで最大限魅力的で。
ほんで、推し。
あえてここまで伏せていたんですけど、やっとお目にかかれました。
ウヒョンに。
(写真はソウルコンのものです。©️はマスターさんに帰属します)
人生初、生ウヒョン。
高校時代取り憑かれるように大好きだったウヒョン兄さん。
ちょっともう…びっくりしちゃったよ…
正直当時の高校生っていう時期からくる年上への憧れ的なものもあったと思っていたんですけど、全然今も好きなんだよなこれが。
むしろセブチはギリ同年代として、ほかの推しはみんな年下という最近の状況もあったりして、久々の年上というものがまあ刺さる刺さる。
あのピニももう30代か~~
年相応の色気も出てますし、筋肉もお付きになって、なんというか・・・ウヒョンに限らず全員が眩しかったです(もっと感想あるやろ)
ヨルくんが一番ガタイ良くなってました(何の話?)
でもやっぱりウヒョンが刺さりましたね。
基本おしゃべりで客席もいじるしアドリブするし愛嬌もしまくりでかわいいんですけど、パフォーマンスがやっぱり彼のもうひとつの真骨頂。
双眼鏡で眺めながら、
変わらず深くて優しくてブレない歌声、ダンスと歌を卒なくこなす器用さ、歌い上げたときの顔の角度と喉仏、ウヒョンにしかできないあの噛み締めるようなアンニュイな表情、何気ない立ち振る舞い、客席にファンサしたと思ったらフォメに戻るときの顔つきの切り替え、メンバーとの楽しそうな絡み、ふとした男らしさ、腕、肩幅、二の腕、肩筋、etc・・・・・・・ を目にして、
(そういえばこんな感じでウヒョンに惹かれたんだったな・・・・)
(うわ、ウヒョンのこういうところ好きだったわ・・・・・・)
などと思いがけず思い焦がれたりして、懐かしい感覚?にタイムスリップして。色気を堪能しました(もっと言い方他にないんか)
全然若気の至りでもなんでもなくて、ウヒョンのこと、あのときも今みたいに惹かれるものがあって好きだったんだなあって改めてわかったというか。
もう一回恋に落ちたような、ほんとそんな感覚でした。
ウヒョンのことついいじっちゃうけど実際めちゃくちゃ好きみたいです(小学生?)
とまあ止まらなくなるので、ウヒョン語りはまた後日勝手に開催させてください
ついつい興奮のままに書き殴ってきてみたら、他のメンバーの感想も書きたかったんだけど、時間も無くなってきたのでこの辺でいったん区切ろうかなあ。
全然まだまだ余韻しかないので、(文字でか)
せっかくなので、引き続きピニのことを何回かにわけて書きたいな~
この思いの丈はたぶんブログじゃないと昇華できないわ…
今回の横浜公演の詳しい様子とか、
好きなピニの曲の話とか、
デビューからこれまでの楽曲の振り返りとか、
ウヒョンの刺さるポイントまとめとか()、ですね。
これっぽっちでまた放置しないようにしなければ(信用度0)
もしこの記事を見てくれた方でピニをお好きな方がいらっしゃれば、ぜひまた見に来ていただけたら幸いです~
それでは、近々!