こんにちは~
なんか昨日気圧やばかったけど、今日は気持ちよく秋晴れで良いですね。
まって。すごくない?
私としたことが前回の記事から1か月経たずして登場。(全然すごくない)
それでも2週間以上が経ちましたか。早いな~
相も変わらずINFINITEロスが続いているわたしです。横浜の余韻がまだまだ抜けません。はい。
先週横浜(しかもみなとみらい)に行く機会があったので、亡霊発動してきました。
いや、冷静に、さすがにみなとみらいに行ってパシフィコ素通りは無理があった。
パシフィコって複数の施設が一体になっていると思うんですけど、真ん中が吹き抜け(?)で地上が広場になってるじゃないですか。
クソあっつい中あそこで黄昏れたり、そこから大ホール向かって歩いて、ホールの前で写真撮ったり、海を眺めて「この景色をわくわくしながら見たな~~~~」と心の中で両手を広げたりとか。ああ此処でピニコンが3週間前にマジであったんだな・・・・・と噛み締めたりして。
ダラダラに汗かきながら1人でそんなことをしてきました。(限界亡霊)
完全に魂をみなとみらいに置いてきた人間でウケてるよ・・・・・
今日は前回に続いて、そんなピニコンの様子を改めて自分の備忘としてセトリ順に振り返っていこうかと~
こんな有言実行、このブログにこれまでありましたか? いや、ない(反語)
気持ちに突き動かされて生きる人間、ピニによってここまで行動できてます。すごすぎ。
やがて1か月前の話なので忠実ではないかもしれないけれど、多めにみてね~
INFINITE "CAMEBACK AGAIN" CONCERT
in YOKOHAMA 2023.8.27(SUN) 18:30
セットリスト&レポ
まず線画のような、ほぼシルエットのみのピニたちがウォーキングしながら段々と実写へと切り替わっていって、最後には満を持して格好良く歩む6人の姿が映し出されるオープニングVCR。
なお、お衣装はスーツ(だったと思う)。カンパニーだからですね。最高。
YouTubeコンテンツといい、アジアツアーといい、今回のカムバに際しINFINITE COMPANYという一貫したコンセプト(テーマ)でやっているのがはっきりしててすごくいいな~と思いました。
このVCRがまた、センスが光っててチョ~よかった・・・・
なお、私はこの時点で初のご対面直前ということで情緒は不安定の極み。
VCRでひとりひとりアップで映る、そのそれぞれが大人びた表情に早くもクるものを感じながら、ついに会えるんだ・・・・!と気持ちを高ぶらせてみたり忙しない忙しない。
で、正直興奮状態で記憶にないのですが、のちにINFINITEさん登場。(それはそう)
1. COME BACK AGAIN(タシトラワ)
暗転した会場から神々しい後光・スモークとともに現れた6人のシルエット。
イントロが始まって、お顔が照らされて、1階席の真ん中あたりだったので視界良好とは言えず肝心の中央が少し他の方の頭にかぶってしまっていたものの、それでも見えた、
ウヒョン大先生(推し)・・・・!!!!!!
初めまして・・・・・!!!!!! ←本気で思った
それから、
うわ、ミョンスだ、ソンギュだ、ドンウだ、ソンジョンだ、ソンヨルだ、もうこんな感じ。待って全員凛々しすぎん???????待ってもうサビ??????みたいな。早い早い。時間の進行に感情が追いつかない。
目移りして仕方ないが、とにかく双眼鏡を構えて目を凝らしました。
ああ・・・本物のタシトラワ・・・・(合掌)
COMEBACK AGAINコンサートなだけにタシトラワから始まるのが、しかもそれがデビュー曲であることがもうエモいし、粋すぎてこの時点で120点満点。メーター振り切り。
大好物のシンクロダンスの原点であり、13年分熟した味わい深いタシトラワ、こういう機会を想定してデビュー曲選んだ?とでもいわんばかりのフラグ回収感がたまらなかったです。
2. BTD
唖然としていたら秒で終わったタシトラワに続き、このイントロで無事絶叫。
我に返って、ハッとして、もう大絶叫。
止まらない鳥肌。
無理。好き。
好きすぎる。
ほんとに好きすぎる。(わかりました)
あのときの会場の絶叫すごかったな~
イントロからもう優勝しているのがBTDなので、あれが鳴った瞬間、
昔聴いていた感覚がぶわあっと蘇ってきて夢と現実を彷徨いはじめて(大丈夫?)
one by one~の振りも、貴重なウヒョンからの歌い出しも、
サビのあに~や~の手を伸ばすところも、ジョン子・ヨルくんのWhy Why...?も、
ほ、本物~~~!!!!(ひっくり返る図)
・・・・ワイ血圧大丈夫だったかな?(今更)
3. The Chaser
BTDも嘘みたいに体感3秒で終了したと思ったらまた大好きなイントロが。
追撃者のイントロもたまらなく最高ですよね・・・・
もう、なんだろ、自分でも意味わからん叫び声出してたな。
当たり前に好きな曲だし、絶対に聴きたかった曲なので興奮していたのでしょう、またも記憶が飛んでますが、 なんといってもソンギュ兄さんが後方から貫禄溢れるCメロパート・・・・
♪미안해 girl 절대 너란 끈을 놓진 않을래
(ごめん girl 絶対君という紐を離したりはしない)
내가 니 맘 돌릴꺼니 괜찮아
(僕が君の気持ちを取り戻すから大丈夫)
가슴 쥐 뜯겨도 별거 아니야
(胸が裂けてもなんともない)
からの、大サビのウヒョンパート
♪그녀를 지켜라 날 잊지 못하게
(彼女を守れ 僕を忘れないように)
내 님이 계신 곳 끝까지 가련다
(僕の君がいた場所 最後まで行くんだ)
・・・・わかってたけど、良い。(合掌)
もう、最っ高すぎました。ありがとうございました。
かttttttっけえ、マジで・・・・・・
此処!此処だよ~~!全人類見て~~~!!!!なんよ本当に。
大事なところで音外すことなく完璧にバシッと決めてくるウギュ至高だし、展開を一転させるリーダーの貫禄、そしてやっぱり歌い上げるウヒョンは最骨頂。伸び伸びとした二人の歌声を生で初めて十二分に堪能したよ(号泣)
そして全員でキレッキレに歌って踊って締める。気持ちがよすぎる。
4. Back
いや待って? 天才すぎない?
こんな怒涛に神曲ばっかりいいんですか?
Backのサビのベッベッベッベッベーック♪の振りが大好きなのでついに生で見れてまず感動。あとちょっとダンスが続いて息が上がりつつあるウヒョン兄さんのリアルな感じがとてもよかった~
ピニのタイトル曲は執着ソングが多いですが、この曲は群を抜いて執着みがあるので大好きです。←褒めています
執着にしても爽やかだったり(ナシノバ・追撃者etc)、世界観が壮大だったり(BTD・Last Lomeo etc)すると個人的には執着度合いがあまり目立たない気がするんだけど(ただしちゃんと執着している)、Backは顔が深刻なので最高。
サビでBackを連呼するところも非常に切実で非常に最高。←褒めています(2回目)
しんどそうな顔で「戻ってこい」言うてるピニ兄さん、メッチャ刺さった(歪)
5. Paradise
Backが終わって暗転しても双眼鏡を凝らしていたら(キモヲタ)、次の曲に行くための準備なのか全員揃いも揃ってジャケットを脱ぎ始めている事態。
・・・・・・?
ええ? もしかして?
隣のお姉さんからも「脱いだということはペラダイス―――!!!?」て聞こえましたけど、(同感です―――!)したのも束の間。
ウヒョンの「アーユーレディ!!!!」ってお決まりの煽りも聞こえて。
♪Paradiseのイントロ
ワイ:発作
もう、発狂、発狂、発狂です。記憶なし。
めちゃくちゃによかった、もう説明要りますか!?(してくれよ)
ペラダイス芸人、一番この曲が聴きたかったので、やるだろうとは思っていたけど実際目にしてなんかもうぐちゃぐちゃでしたね。
当時を思い出すし、なんか涙も出てくるし、それでいてウヒョンはかっこいいし、メンバーみんな変わんなくて。2011年と同じようにペラダイスしてて(言い方)
体感3秒でした(さっきから全部3秒)
~MC~
ここでたしか1回目のMCだったかな。まずは挨拶って感じで。
とにかくウヒョンとミョンスが喋る喋る。ドンウもがんばってて可愛かったけど、ウヒョンとミョンスが日本語炸裂な分ソンヨルやソンギュ兄さんは落ち着いてる感じでした。
・ドンウ「ぼくのキラキラINSPIRIT~!INFINITEの次男ちゃん、ドンウです!」←かわいい
・ジョンちゃんが「レモンキャンディ」を噛んでしまい「ラミョン…レモンキャンディ」となったのをすかさず拾って全員でいじる兄さんたち(相変わらず)
・日本コンサートは7年ぶりで、横浜公演に至っては10年ぶりになります~ってくだりで、「ごめんなさ~い…」って突然申し訳なさそうにしてくるピニの皆さん ←かわいい
・とにかく日本語流暢なウヒョン、「ダンスどうでしたか?」「イケメン?」「ペラダイスで目の前でト、ト、ってやってるお客さんがおもしろい」「今回準備しながら、記憶が・・・・」「ソンジョンさんがいちばん覚えてました~」とかいろいろ話してくれて、盛り上げてくれてました。好きです。(?)
このMCの最後の方だったと思うけど、そんなに口数の多くなかったソンギュさんにウヒョンか誰かが振ったら「・・・次の曲いきましょう」ってびしっと次に進めてた。ギュリダだ・・・・!となった。
(ちょっとずつ端折りながらいきます~)
6. The Eye
7. Tell Me
~VCR~
8. Dilemma(ROCK ver.)
まさかジレンマをやってくれるとは思わず。横浜行く前に久しぶりに聴いてはいたのでうわー!となりました。たしかにロック調でこのコーナーにピッタリだった・・・・
スタンドマイクを使っての歌唱だったと思うけど、ウヒョンが遠くて角度的にも見えづらかったのでずっとソンギュ兄さんを見てたな~
ギュリダのこと、普段まじまじと見ることもなかなかないし、まして今回初めて本物を目の前にしたわけで、こんなにスタイルいいんだ・・・・細すぎずマッチョすぎずスラっとしてて脚も長いし、モデルみたいだな・・・・みたいな。
そんなところにばかり意識飛ばしてました。 ※コンサートあるある
9. Toki (ROCK ver.)
10. I Hate (ROCK ver.)
~MC~
ここで2回目のMC。
早々にウヒョンが観客に向けて「どうでしたか?楽しかった?」「本当?」「うそつき~」してて、うわ、スイートナム・・・!!!!!と目の当たりにして感無量の気持ちになった。
ええ?なにこのひと?甘すぎる。やってんなあ!!!!(訳:好き)
ジレンマどうでしたか~?って話のときには、微笑んでるギュリダを目撃して「笑った顔かわいいじゃん・・・・・」ってひとりで少女漫画ごっこしてた(私が)
11. Love Letter
12. Between Me & You
13. Synchronise
冷静にマジで好きな曲しかないな・・・・・・
このへんはもう言わずと知れたあったかソングたち。コンサートで聴くと沁みますね。
実際に生で聴くのは初めてなのでいちいち、はっ・・・・となって合掌してた。やっぱり生歌はいいよお・・・・嬉しそうにマイクを客席に向けてくれるドンウが天使でした。ずっとにこにこしてて、画面で見るよりずっと、見てるだけで幸せになれる存在。
ラブレターの歌い出し、もっと歌えたらよかったなーと思ったので次回ピニコンが開催される暁には絶対覚えていく。
未来のわたしへ 絶対にこれをピニコン前に読むんだぞ(薄い希望)
14. Entrust(マッキョ)
15. Cover Girl
マツキヨじゃないよ、マッキョだよ(?)。
ということで、私の中ではこの曲=マッキョという単語の印象が強いので、一応括弧でマッキョと記載。
ついにやってきたマッキョ&カバーガールのターン。ピニコンで欠かせないわちゃわちゃタイムのイメージだから、うわー!マッキョだ―!と喜んでいたら客席に降りてくるピニの皆さん。
エ゛? そこまでしてくれるの? ←野太い声
びっくりしたけど、まあOKなんでしょうけど、運の良いオタクのみなさんと写真撮ったりハイタッチしたり、やさしいピニたち。初めて会ったのにさらに近距離まで来られたらしぬんですけど私(セブチのトロッコがスタンダードな人間)
接触にそこまで欲がない(遠くから見ていたい)タイプのオタクなので近づいてくるピニにむしろビビり散らかしつつ、1階席中央の通路が自分の席から数列先にあったのですが、横も2~3席挟んで通路だったので、目の前でファンサしながら練り歩くピニのメンバーをこの目でウォッチはさせていただきました・・・恐縮です。
ソンジョン、ソンヨル、ドンウ、ギュリダ、ミョンス、ウヒョン、一応みんな見えたけど、ウヒョン以外が特にみんな近くまで来てくれていたのでよく見えたかな。ソンヨルは特に積極的に写真撮ってあげてる印象でした。
まーーーーみなさんお顔が、肌が、きれいだこと。ほんでスラっとしてて。背も大きくてオーラもあって。やっぱり近くで見ると違うな・・・・ならばウヒョンも近くで見たかったな・・・・兄さんだけどこにいたんですか? ←昔から推し運のない人間
全然曲の感想になってないけどカバーガールはやっぱりよいね・・・・
~VCR~
16. New Emotions
17. Time Difference
ここでVCRを挟み、今回のカムバック曲を披露。空気がぴしっと一転して、改めてシックなピニが登場して、めちゃくちゃ歓声上がってました~
わたしもどちらの曲も好きだし聴きたかったんだけど、特に時差(Time Difference)は昔からのピニっぽい曲だし、振り付けの手の動きが好きなので今回見れてハピネス。
この2曲、やっぱり最新なだけあって今のピニにぴったりでした。
~MC~
どういう経緯かは忘れたけど、ミョンスってお水ずっと持ってますよね(急)
Killing Voiceでもずーっとお水手に持って歌う姿が印象的だったミョンス、このMCでもずっと水持ってたし、何か歌ったんだったかな?そのときも水を離さないミョンスがいたんだよな。
だから自分のメモに「みずのみながらうたうアイドル ミョンス」って残してあって草(まるでポケモンの紹介文)
もう1つ、ミョンスの独特な日本語の語彙がめちゃくちゃかわいいんだけど、このMCでは「個人的にはぁ、」って言葉の冒頭にめっちゃ言ってておもしろかったです。かわよ。
あと「次は自信満々の曲です」「知ってる?」「なんて?」とかなんとかまたナム氏が観客にスイートナムかましてたことも報告しておくぞ!
18. Be Mine
ンンンンン エモォ・・・・・
自信満々の曲といえばもうこれだよね。もちろんわかっていたけど、そうだよなあ・・・・と聴きながら改めて実感。これなしにピニは語れないでしょう。
12年の時を経てやっと生で見れた・・・・・とまたも涙ぐむ。
19. Man In Love
大人気曲、ナムジャガサランハッテン!最近新人ドルZEROBASEONEを輩出したサバ番BOYS PLANETの課題曲になったことで一躍再注目を浴びたという認識。
わたしもボイプラ見てたけど、ボイプラ時この曲を歌った現ゼベワンのキムテレくん(2002年生まれ)はこの曲のこと知らなかったらしい。びっくりしました(もちろん知ったあとは気に入ってくれた模様)。
今の若い世代からしたらたしかに第2世代のピニは少し前になっちゃうのか・・・・と時代の移り変わりにビビったけど、ボイプラを通じてこの曲を知る人口が(特にZ世代あたりに)さらに増えたと思うと本当にうれしい。知らないのはもったいないもの・・・・
私もピニが課題曲になるとは思わず、番組を見ながらめっちゃ興奮したな~
とそんなことを考えながら、本家のMan In Loveはやっぱり特別良かったです。
もちろんテレくんはじめMan In Loveチームの子たちがスイートフレッシュに歌ってくれた方も新鮮で胸が躍ったけど!テレくんといえばMan In Loveってくらい好評のステージになって、ピニペンとしても鼻が高い。
時代を超えたカバーっていいよね・・・・大好きなんだよな~
youtu.be
いつかキムテレとピニ共演して~(そんな私はジャンハオペン)
20. Nothing' Over
またもイントロで倒れかける。待ってたよ~ 絶対聴きたかったナシノバ!!!!
会場の雰囲気メチャメチャよかったです。みんな楽しそうだし、だ、だ、だ・だ・だ・だ~♪のコーラスをここでもやっててヲタクにっこにこ。
もう大合唱&サビの振り付け大シンクロ。(大シンクロとは)
最後、ソンギュ兄さんのなえ~げ、の~ぷ~にゃっ♪でみんなが一列になってこちらを指さしバーンしてから、背を向けて一歩、二歩、歩いていくじゃないですか。
生で見てて、6人の後ろ姿が好きすぎていよいよどうにかなりそうだった。
カッコいいやらエモいやら誇らしいやら頼もしいやら。これで曲が終わるって天才。
良曲すぎてただただ噛み締めた・・・・
~MC~
間違っていたらマジでごめんなさいなのですが、ここで次で最後の曲です~のMC。
例によってわちゃわちゃしてたけど、どこかでミョンスが発言の前に「あのさぁ、」を使っていたのがかわいくて爆死。あのさぁって!あのさぁって!
ウヒョンが噛み噛みだったか日本語を間違えたか何かのときには、ミョンス「アタマ大丈夫ですか?」って言っててめっちゃ容赦なくて(そこまでのつもりないのはわかっているけど)ウケちゃった・・・それに対し「今日自信満々です」って答えるウヒョン相変わらず発音ネイティブだし、「自信満々」って単語をたくさん活用している様子が愛おしすぎました。
ソンヨルか誰かの言葉を通訳するウヒョンに、「通訳うまいね」って言うミョンスの図もきゃわ。
次が最後の曲ですってなって、泣く素振りを特にしていたわけでもないのにウジマコールが始まって、強制的に悲しそうにさせられるウヒョンも草だった。「なくなくですよ~」で言うウヒョンに「ナカナイデ(棒)」なメンバー(かわいい)
ここのMCだったと思うけど、写真撮りましょう~の流れでソンヨルのバースデーケーキが出てきた!
日本だから言語の壁もありそんなに発言の多くなかった中、嬉しそうなソンヨルが見れました。こちらもうれしかった~
21. Clock
~アンコールVCR~
YouTubeでビハインドの上がっていたアンコールは必要か?の討論会の様子がここで流れる。
いまだかつてこんな議論をアンコール前に流したアイドルがいました?
斬新すぎて最高にもほどがあるし、予想ついてるけどINFINITE COMPANY社員の議論のおもろいこと。結局わちゃわちゃ喧嘩勃発して紙が飛び散らかるのも茶番ぽくて笑顔がとまらん。ドンウが支離滅裂なこと言ってギュが呆れてる図とか、にっこにこですよ。
最終的に「果たして、アンコールは行われるのか?」みたいな字幕が出て終了。
アンコールしないかもしれないという選択肢が一応残されていることにウケた。
22. 24時間
無事、アンコールはありました^_^
待って?しかも24時間(血相を変えるヲタク)
ないかな?と思っていたけど、大好きな天才的神曲がついに・・・・・
ここでまたも客席に現れるメンバーが数名。さっきよりもこのときのほうが体感時間長かったし、ファンと触れ合っている印象でした。
ウヒョン兄さんは相変わらず反対側でペンサしているようだし、わたしは近くを通るメンバーや会場の様子を眺めているだけで正直胸がいっぱいだったけど、ソンヨルが1~2m先の距離で結構ペンサしてて、周りにソンヨルペンが多かったこともあり彼女たちがみんな幸せそうな顔だったのが印象的です。とにっかく肌がつやつやで顔が綺麗で背が高くて筋肉の質感すごい。ソンヨルが一番近くで見た記憶が濃い。
24時間は曲調が感傷を撫でるというか、やさしくて切ないので、ペンサで盛り上がっている会場の中でも少し泣きそうになるワイ。もうすぐ終わりだなんていやだ~!
23. Wind
ウワ~~~もうダメ。刺さる~~~~
24時間から少し爽やかなメロディにはなりますが、このタイミングで聴くとどこか切なくて刹那的に聴こえてくるWind。
終わらないで~の気持ち半分、どうしてこんなに良曲ばかりなんだと噛み締め半分。
~MC&挨拶~
最後にひとりずつスポットライトが当たって、挨拶。
ソンヨルのがむしゃらだった20代を経て、30代もINFINITEと~みたいな話も、
ソンギュ兄さんのここまでくるのは容易でなかったように思うけどコンサートをしてスピと触れ合ってみると本当にやってよかったって話も、
メンバーそれぞれにそれぞれの葛藤や苦労があって、それを経て改めてこうやって集まって活動できること、してくれることに、こちらこそありがたみが止まらない。
ミョンス、「またすぐ戻ってきますから」って流暢に言ってたけど詳しく教えて!!!!!!個人仕事でもいいから!!!!
24. Begin Again
締めにぴったりすぎて。これ以上何も言うことないってくらい胸がいっぱい。ミョンスが後ろからじっくりを会場やメンバーを見渡している様子がよかった。終わらないでほしいけど、終わらなきゃいけないよな・・・・え〜ん・・・・
たっぷりすぎるくらいの3時間。興奮冷めやらぬうちに、その幕は閉じました。
ざっとで、ちょいちょい記憶違いな部分もあるかもしれませんが、備忘までなのでご容赦ください。
今改めてデビューしたころのタシトラワ見てるけど、とても13年前とは思えない。数年前って感じなのに、時間の流れって本当に早いな・・・・・
ピニは今や全員が30代に突入して、仕事面にしろ、体力面にしろ、もちろん20代のブレイク真っ盛りの頃と同じようには何事もいかないのはわかっているけど、今できるペースで、全員のスケジュールに無理のない範囲で、継続的な活動ができたら、してくれたらいいなあと願う今日この頃。
そしてINFINITE COMPANYが設立されたからにはその望みがあるのだろう、と勝手に期待に胸が膨らむ今日この頃です。
本当にアジアツアーお疲れ様でした!
40代、50代になってもピニが仲良く笑っている姿をずっと見れますように。
P.S. INFINITEの皆さんへ
横浜に魂置いてきたので、絶対また横浜でコンサートよろしくお願いします
亡霊より(怖)
ピニ記事シリーズ、もうしばらく続ける予定です~
また近々!