ねてもさめても

kpop中心 徒然なるままに

INFINITEへ愛を込めて③ウヒョンの誕生日と植木日3の思い出編

 

 

 

こんにちは〜 こんばんは〜

お久しぶりです。

 

前回、ピニコンの記憶を書き殴ってから早4ヶ月。

エ?ピニコンからも5ヶ月経ってしまったってコト…!?←ハチワレ

 

ブログ書きたいな〜って思ってたんですけど、何と言っても今日はウヒョンのお誕生日。

ぜひ今日更新したいと思って今前日なんですけどせかせか書いてます!!!!!!飲み会だったけど日付変わる前にどうにかこうにか無い頭で必死に文章考えてます!!!!!2/8中に投稿したい!!!(2/8 22:00時点 残業やらなんやらでこの時間から執筆再開で大号泣してる。日付変わる前に投稿できていることを祈る)

 

 

まずお祝いしたいのですがナムウヒョンさんお誕生日おめでとうございます。

なんと、33歳ですって。33歳───

エ❓1991年生まれって33歳の年なんですか❓

ウヒョンが33歳。時の流れ早すぎでは。

 

わたしはウヒョンより若干年下くらいの年齢ですが、ウヒョンが年齢を重ねるだけ自分も歳を取るので、どんどん色気と渋みが増す推しの供給は浴びるほど欲しいし死ぬほど嬉しいけれど自分もアラサーという事実がしんどい

 

それはさておき!

 

去る1月27日土曜日、ウヒョンのソロコン「植木の日3」@東京公演に行ってきました。

 

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(会場に入る前の階段上からの景色。夕暮れ時でめっちゃくちゃ良かった〜〜)

 

8月末のピニコン以来のウヒョンさん。

あのときは本物初めましてだったし、ピニ自体のことも5年ぶりのカムバで改めてハマって必死に過去の記憶を手繰り寄せながら復習していたところだったので、正直マジで感動と興奮が勝っててウヒョンの記憶も今となっては微かでおぼろげ。

だけど本物のウヒョンから受け取るエナジーは凄まじいものがあったので、その感覚だけは今でも覚えていて、早くまた味わいたくて、だからウヒョンに会えるのをめちゃくちゃ楽しみにしてました。

 

曲もひと通り復習して、普段掛け声もまともに覚えられない双眼鏡人間のこの私が掛け声もある程度覚え、ウヒョンと一緒に歌う歌詞のメロディも身につけて(さすがに自分でもあまりの健気な一面に感動)、いざ羽田へ!

 

 

 

感想。「植樹の日(植木日)」が初めての私にとっては、なにもかもが満足な時間でした!

ウヒョンのビジュアルが夏からさらに一段と格好良くなっててまず満足(早)、持ち前の歌唱力とパフォーマンスと可愛くて堪能な日本語とユーモア溢れるトークセンスに満足、ウヒョンのやりたいと思ったことが詰まったミニコーナーの数々もあり、あったかいファンサービスも盛り沢山あり、アーティストとしてファンをいっぱい思いやってくれるのが有り難かったし、ウヒョンの真心が感じられて、とにかく心が栄養でたっぷり満たされる公演だった~

 

マジで好きな曲しかないし、どんだけ激しく踊ってもブレない歌声がすごいのよ。

あとウヒョンの名字がナムであることに感謝が尽きない。だってナム(木)という素敵な名字に本人の暖かさやユーモアが重なったような「植木日」というソロコン名がこの世に誕生したことが尊いし、本当にぴったりなので………

このタイトルで固定化されてるから毎回「次の植木日で会いましょう」みたいに挨拶できるのもすごくいいやん…………… ←だれ?

 

 

そんなわけで、今回の公演でわたしが特に好きだった部分について書き殴っていく。

 

 

 

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植木の日3 Whitree 

1/27 @Zepp Haneda

 

 

 

まず、Hold On Me。こちら、今回の最初の曲です。

掛け声を覚えていってやる気満々のわたし、双眼鏡覗きながらしっかり掛け声したよ(相変わらず一緒にいたくないタイプのオタク)

ウヒョンが踊りながらところどころ隠し切れない感じで笑みがこぼれていたのがすごく良かった……

バチバチに踊ってましたけど音程完璧で本当に生歌?と疑ったよね。さすが口から音源なんだよな

なのに骨格とお顔も優勝でどうしたらええん? 日本語喋ったらめっためたかわいいしどうしたらええん?

 

最初のMC終わり、水を飲むときに「ナム(木)にお水をあげてから…」とか言って水飲んでたのバカかわいかった。発狂した。とても33歳直前の成人男性だったとは思えない。この世のかわいいをすべて集めたかわいいの権化だった(最大限褒めている)

 

ウヒョンは大きな節目や大事なことがあると自分に指輪を贈るのだそうで、今回の植木日3で公演ごとに決められたドレスコードをうまく着こなしてきたスピにはお手製の指輪をプレゼント、という素敵なイベントが。

わたしが行った東京公演では6人くらいのスピさんが貰っていたけど、みんな気合いの入り方が違うんよなwwwww ウヒョンの血を継いでいるというか、ウヒョンの求めていることをみなさんほんとうによく理解しているなあと思いました

ウヒョンが自分でカメラ持って客席を映すんだけど、ああでもないこうでもないと言いながらカメラを操作する様子がなんか良かった(わかる)

そんなキモオタは置いとき、当の本人は全身全霊でドレスコードをしてきた最強スピちゃんたちを見比べて「や~~、ちゅよい(強い)なぁ~~~~!(笑)」とかなんとか一人で楽しそうでわろた。かわいかったです

 

 

 

 

ダブルアンコは記憶ないと言えば半分冗談ですけど、ウヒョンが1階の客席に降りてきてくれたのでみんなどえらいことになっていたのは事実。

ニコン(レポ参照)ではウヒョンだけが近くで見た記憶がほぼ皆無に等しいので実質人生で生まれて初めて間近で見る生ウヒョンさん、控えめに言って息してなかった^_^

 

 

 

時間がないのでここで断念します(泣いてる)

続きは明日以降改めて。

ウヒョンお誕生日おめでと~~!

 

 

INFINITEへ愛を込めて②横浜セトリを振り返る編

 

 

 

こんにちは~

なんか昨日気圧やばかったけど、今日は気持ちよく秋晴れで良いですね。

 

まって。すごくない?

私としたことが前回の記事から1か月経たずして登場。(全然すごくない)

 

それでも2週間以上が経ちましたか。早いな~

相も変わらずINFINITEロスが続いているわたしです。横浜の余韻がまだまだ抜けません。はい。

 

先週横浜(しかもみなとみらい)に行く機会があったので、亡霊発動してきました。

 

 

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いや、冷静に、さすがにみなとみらいに行ってパシフィコ素通りは無理があった。

 

パシフィコって複数の施設が一体になっていると思うんですけど、真ん中が吹き抜け(?)で地上が広場になってるじゃないですか。

クソあっつい中あそこで黄昏れたり、そこから大ホール向かって歩いて、ホールの前で写真撮ったり、海を眺めて「この景色をわくわくしながら見たな~~~~」と心の中で両手を広げたりとか。ああ此処でピニコンが3週間前にマジであったんだな・・・・・と噛み締めたりして。

ダラダラに汗かきながら1人でそんなことをしてきました。(限界亡霊)

完全に魂をみなとみらいに置いてきた人間でウケてるよ・・・・・

 

 

 

今日は前回に続いて、そんなピニコンの様子を改めて自分の備忘としてセトリ順に振り返っていこうかと~

こんな有言実行、このブログにこれまでありましたか? いや、ない(反語)

 

気持ちに突き動かされて生きる人間、ピニによってここまで行動できてます。すごすぎ。

 

 

やがて1か月前の話なので忠実ではないかもしれないけれど、多めにみてね~

 

 

 

 

 

 

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INFINITE "CAMEBACK AGAIN" CONCERT

in YOKOHAMA 2023.8.27(SUN) 18:30

セットリスト&レポ

 

 

 

まず線画のような、ほぼシルエットのみのピニたちがウォーキングしながら段々と実写へと切り替わっていって、最後には満を持して格好良く歩む6人の姿が映し出されるオープニングVCR。

なお、お衣装はスーツ(だったと思う)。カンパニーだからですね。最高。

YouTubeコンテンツといい、アジアツアーといい、今回のカムバに際しINFINITE COMPANYという一貫したコンセプト(テーマ)でやっているのがはっきりしててすごくいいな~と思いました。

このVCRがまた、センスが光っててチョ~よかった・・・・

 

なお、私はこの時点で初のご対面直前ということで情緒は不安定の極み

VCRでひとりひとりアップで映る、そのそれぞれが大人びた表情に早くもクるものを感じながら、ついに会えるんだ・・・・!と気持ちを高ぶらせてみたり忙しない忙しない。

 

で、正直興奮状態で記憶にないのですが、のちにINFINITEさん登場。(それはそう)

 

 

 

1. COME BACK AGAIN(タシトラワ)

暗転した会場から神々しい後光・スモークとともに現れた6人のシルエット。

イントロが始まって、お顔が照らされて、1階席の真ん中あたりだったので視界良好とは言えず肝心の中央が少し他の方の頭にかぶってしまっていたものの、それでも見えた、

ウヒョン大先生(推し)・・・・!!!!!!

 

初めまして・・・・・!!!!!! ←本気で思った

 

 

それから、

うわ、ミョンスだ、ソンギュだ、ドンウだ、ソンジョンだ、ソンヨルだ、もうこんな感じ。待って全員凛々しすぎん???????待ってもうサビ??????みたいな。早い早い。時間の進行に感情が追いつかない。

 

目移りして仕方ないが、とにかく双眼鏡を構えて目を凝らしました。

 

 

ああ・・・本物のタシトラワ・・・・(合掌)

 

 

COMEBACK AGAINコンサートなだけにタシトラワから始まるのが、しかもそれがデビュー曲であることがもうエモいし、粋すぎてこの時点で120点満点。メーター振り切り。

 

大好物のシンクロダンスの原点であり、13年分熟した味わい深いタシトラワ、こういう機会を想定してデビュー曲選んだ?とでもいわんばかりのフラグ回収感がたまらなかったです。

 

 

 

2. BTD

唖然としていたら秒で終わったタシトラワに続き、このイントロで無事絶叫。

 

我に返って、ハッとして、もう大絶叫。

止まらない鳥肌。

 

 

無理。好き。

好きすぎる。

ほんとに好きすぎる。(わかりました)

 

あのときの会場の絶叫すごかったな~

イントロからもう優勝しているのがBTDなので、あれが鳴った瞬間、

昔聴いていた感覚がぶわあっと蘇ってきて夢と現実を彷徨いはじめて(大丈夫?)

 

one by one~の振りも、貴重なウヒョンからの歌い出しも、

サビのあに~や~の手を伸ばすところも、ジョン子・ヨルくんのWhy Why...?も、

 

ほ、本物~~~!!!!(ひっくり返る図)

 

 

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・・・・ワイ血圧大丈夫だったかな?(今更)

 

 

 

3. The Chaser

BTDも嘘みたいに体感3秒で終了したと思ったらまた大好きなイントロが。

追撃者のイントロもたまらなく最高ですよね・・・・

もう、なんだろ、自分でも意味わからん叫び声出してたな。

 

当たり前に好きな曲だし、絶対に聴きたかった曲なので興奮していたのでしょう、またも記憶が飛んでますが、 なんといってもソンギュ兄さんが後方から貫禄溢れるCメロパート・・・・

 

 

♪미안해 girl 절대 너란 끈을 놓진 않을래
(ごめん girl 絶対君という紐を離したりはしない)

내가 니 맘 돌릴꺼니 괜찮아
(僕が君の気持ちを取り戻すから大丈夫)

가슴 쥐 뜯겨도 별거 아니야
(胸が裂けてもなんともない)

 

 

からの、大サビのウヒョンパート

 

 

♪그녀를 지켜라 날 잊지 못하게
(彼女を守れ 僕を忘れないように)

내 님이 계신 곳 끝까지 가련다
(僕の君がいた場所 最後まで行くんだ)

 

 

・・・・わかってたけど、良い。(合掌)

 

もう、最っ高すぎました。ありがとうございました。

 

かttttttっけえ、マジで・・・・・・

此処!此処だよ~~!全人類見て~~~!!!!なんよ本当に。

大事なところで音外すことなく完璧にバシッと決めてくるウギュ至高だし、展開を一転させるリーダーの貫禄、そしてやっぱり歌い上げるウヒョンは最骨頂。伸び伸びとした二人の歌声を生で初めて十二分に堪能したよ(号泣)

そして全員でキレッキレに歌って踊って締める。気持ちがよすぎる。

 

 

 

4. Back

いや待って? 天才すぎない?

こんな怒涛に神曲ばっかりいいんですか?

 

Backのサビのベッベッベッベッベーック♪の振りが大好きなのでついに生で見れてまず感動。あとちょっとダンスが続いて息が上がりつつあるウヒョン兄さんのリアルな感じがとてもよかった~

 

ピニのタイトル曲は執着ソングが多いですが、この曲は群を抜いて執着みがあるので大好きです。←褒めています

執着にしても爽やかだったり(ナシノバ・追撃者etc)、世界観が壮大だったり(BTD・Last Lomeo etc)すると個人的には執着度合いがあまり目立たない気がするんだけど(ただしちゃんと執着している)、Backは顔が深刻なので最高

 

サビでBackを連呼するところも非常に切実で非常に最高。←褒めています(2回目)

 

しんどそうな顔で「戻ってこい」言うてるピニ兄さん、メッチャ刺さった(歪)

 

 

 

5. Paradise

Backが終わって暗転しても双眼鏡を凝らしていたら(キモヲタ)、次の曲に行くための準備なのか全員揃いも揃ってジャケットを脱ぎ始めている事態。

 

・・・・・・?

ええ? もしかして?

 

隣のお姉さんからも「脱いだということはペラダイス―――!!!?」て聞こえましたけど、(同感です―――!)したのも束の間。

 

ウヒョンの「アーユーレディ!!!!」ってお決まりの煽りも聞こえて。

 

 

 

♪Paradiseのイントロ

 

 

 

ワイ:発作

 

 

もう、発狂、発狂、発狂です。記憶なし。

めちゃくちゃによかった、もう説明要りますか!?(してくれよ)

 

ペラダイス芸人、一番この曲が聴きたかったので、やるだろうとは思っていたけど実際目にしてなんかもうぐちゃぐちゃでしたね。

当時を思い出すし、なんか涙も出てくるし、それでいてウヒョンはかっこいいし、メンバーみんな変わんなくて。2011年と同じようにペラダイスしてて(言い方)

 

体感3秒でした(さっきから全部3秒)

 

 

 

~MC~

ここでたしか1回目のMCだったかな。まずは挨拶って感じで。

とにかくウヒョンとミョンスが喋る喋る。ドンウもがんばってて可愛かったけど、ウヒョンとミョンスが日本語炸裂な分ソンヨルやソンギュ兄さんは落ち着いてる感じでした。

 

・ドンウ「ぼくのキラキラINSPIRIT~!INFINITEの次男ちゃん、ドンウです!」←かわいい

・ジョンちゃんが「レモンキャンディ」を噛んでしまい「ラミョン…レモンキャンディ」となったのをすかさず拾って全員でいじる兄さんたち(相変わらず)

・日本コンサートは7年ぶりで、横浜公演に至っては10年ぶりになります~ってくだりで、「ごめんなさ~い…」って突然申し訳なさそうにしてくるピニの皆さん ←かわいい

・とにかく日本語流暢なウヒョン、「ダンスどうでしたか?」「イケメン?」「ペラダイスで目の前でト、ト、ってやってるお客さんがおもしろい」「今回準備しながら、記憶が・・・・」「ソンジョンさんがいちばん覚えてました~」とかいろいろ話してくれて、盛り上げてくれてました。好きです。(?)

 

このMCの最後の方だったと思うけど、そんなに口数の多くなかったソンギュさんにウヒョンか誰かが振ったら「・・・次の曲いきましょう」ってびしっと次に進めてた。ギュリダだ・・・・!となった。

 

 

(ちょっとずつ端折りながらいきます~)

 

6. The Eye

7. Tell Me

~VCR~

 

8. Dilemma(ROCK ver.)

まさかジレンマをやってくれるとは思わず。横浜行く前に久しぶりに聴いてはいたのでうわー!となりました。たしかにロック調でこのコーナーにピッタリだった・・・・

スタンドマイクを使っての歌唱だったと思うけど、ウヒョンが遠くて角度的にも見えづらかったのでずっとソンギュ兄さんを見てたな~

 

ギュリダのこと、普段まじまじと見ることもなかなかないし、まして今回初めて本物を目の前にしたわけで、こんなにスタイルいいんだ・・・・細すぎずマッチョすぎずスラっとしてて脚も長いし、モデルみたいだな・・・・みたいな。

そんなところにばかり意識飛ばしてました。 ※コンサートあるある

 

 

9. Toki (ROCK ver.)

10. I Hate (ROCK ver.)

 

~MC~

ここで2回目のMC。

早々にウヒョンが観客に向けて「どうでしたか?楽しかった?」「本当?」「うそつき~」してて、うわ、スイートナム・・・!!!!!と目の当たりにして感無量の気持ちになった。

ええ?なにこのひと?甘すぎる。やってんなあ!!!!(訳:好き)

 

ジレンマどうでしたか~?って話のときには、微笑んでるギュリダを目撃して「笑った顔かわいいじゃん・・・・・」ってひとりで少女漫画ごっこしてた(私が)

 

 

11. Love Letter

12. Between Me & You

13. Synchronise

 

冷静にマジで好きな曲しかないな・・・・・・

このへんはもう言わずと知れたあったかソングたち。コンサートで聴くと沁みますね。

実際に生で聴くのは初めてなのでいちいち、はっ・・・・となって合掌してた。やっぱり生歌はいいよお・・・・嬉しそうにマイクを客席に向けてくれるドンウが天使でした。ずっとにこにこしてて、画面で見るよりずっと、見てるだけで幸せになれる存在。

 

ラブレターの歌い出し、もっと歌えたらよかったなーと思ったので次回ピニコンが開催される暁には絶対覚えていく。

 

未来のわたしへ 絶対にこれをピニコン前に読むんだぞ(薄い希望)

 

 

14. Entrust(マッキョ)

15. Cover Girl

 

マツキヨじゃないよ、マッキョだよ(?)。

ということで、私の中ではこの曲=マッキョという単語の印象が強いので、一応括弧でマッキョと記載。

ついにやってきたマッキョ&カバーガールのターン。ピニコンで欠かせないわちゃわちゃタイムのイメージだから、うわー!マッキョだ―!と喜んでいたら客席に降りてくるピニの皆さん

 

 

エ゛? そこまでしてくれるの? ←野太い声

 

 

びっくりしたけど、まあOKなんでしょうけど、運の良いオタクのみなさんと写真撮ったりハイタッチしたり、やさしいピニたち。初めて会ったのにさらに近距離まで来られたらしぬんですけど私(セブチのトロッコがスタンダードな人間)

 

接触にそこまで欲がない(遠くから見ていたい)タイプのオタクなので近づいてくるピニにむしろビビり散らかしつつ、1階席中央の通路が自分の席から数列先にあったのですが、横も2~3席挟んで通路だったので、目の前でファンサしながら練り歩くピニのメンバーをこの目でウォッチはさせていただきました・・・恐縮です

 

ソンジョン、ソンヨル、ドンウ、ギュリダ、ミョンス、ウヒョン、一応みんな見えたけど、ウヒョン以外が特にみんな近くまで来てくれていたのでよく見えたかな。ソンヨルは特に積極的に写真撮ってあげてる印象でした。

まーーーーみなさんお顔が、肌が、きれいだこと。ほんでスラっとしてて。背も大きくてオーラもあって。やっぱり近くで見ると違うな・・・・ならばウヒョンも近くで見たかったな・・・・兄さんだけどこにいたんですか? ←昔から推し運のない人間

 

全然曲の感想になってないけどカバーガールはやっぱりよいね・・・・

 

 

~VCR~

16. New Emotions

17. Time Difference

ここでVCRを挟み、今回のカムバック曲を披露。空気がぴしっと一転して、改めてシックなピニが登場して、めちゃくちゃ歓声上がってました~

わたしもどちらの曲も好きだし聴きたかったんだけど、特に時差(Time Difference)は昔からのピニっぽい曲だし、振り付けの手の動きが好きなので今回見れてハピネス。

この2曲、やっぱり最新なだけあって今のピニにぴったりでした。

 

 

~MC~

どういう経緯かは忘れたけど、ミョンスってお水ずっと持ってますよね(急)

Killing Voiceでもずーっとお水手に持って歌う姿が印象的だったミョンス、このMCでもずっと水持ってたし、何か歌ったんだったかな?そのときも水を離さないミョンスがいたんだよな。

だから自分のメモに「みずのみながらうたうアイドル ミョンス」って残してあって草(まるでポケモンの紹介文)

 

もう1つ、ミョンスの独特な日本語の語彙がめちゃくちゃかわいいんだけど、このMCでは「個人的にはぁ、」って言葉の冒頭にめっちゃ言ってておもしろかったです。かわよ。

 

あと「次は自信満々の曲です」「知ってる?」「なんて?」とかなんとかまたナム氏が観客にスイートナムかましてたことも報告しておくぞ!

 

 

 

18. Be Mine

ンンンンン エモォ・・・・・

 

自信満々の曲といえばもうこれだよね。もちろんわかっていたけど、そうだよなあ・・・・と聴きながら改めて実感。これなしにピニは語れないでしょう。

12年の時を経てやっと生で見れた・・・・・とまたも涙ぐむ。

 

 

19. Man In Love

大人気曲、ナムジャガサランハッテン!最近新人ドルZEROBASEONEを輩出したサバ番BOYS PLANETの課題曲になったことで一躍再注目を浴びたという認識。

わたしもボイプラ見てたけど、ボイプラ時この曲を歌った現ゼベワンのキムテレくん(2002年生まれ)はこの曲のこと知らなかったらしい。びっくりしました(もちろん知ったあとは気に入ってくれた模様)。

今の若い世代からしたらたしかに第2世代のピニは少し前になっちゃうのか・・・・と時代の移り変わりにビビったけど、ボイプラを通じてこの曲を知る人口が(特にZ世代あたりに)さらに増えたと思うと本当にうれしい。知らないのはもったいないもの・・・・

私もピニが課題曲になるとは思わず、番組を見ながらめっちゃ興奮したな~

 

とそんなことを考えながら、本家のMan In Loveはやっぱり特別良かったです。

もちろんテレくんはじめMan In Loveチームの子たちがスイートフレッシュに歌ってくれた方も新鮮で胸が躍ったけど!テレくんといえばMan In Loveってくらい好評のステージになって、ピニペンとしても鼻が高い。

時代を超えたカバーっていいよね・・・・大好きなんだよな~

 

youtu.be

いつかキムテレとピニ共演して~(そんな私はジャンハオペン)

 

 

 

20. Nothing' Over

またもイントロで倒れかける。待ってたよ~ 絶対聴きたかったナシノバ!!!!

会場の雰囲気メチャメチャよかったです。みんな楽しそうだし、だ、だ、だ・だ・だ・だ~♪のコーラスをここでもやっててヲタクにっこにこ

 

もう大合唱&サビの振り付け大シンクロ。(大シンクロとは)

 

最後、ソンギュ兄さんのなえ~げ、の~ぷ~にゃっ♪でみんなが一列になってこちらを指さしバーンしてから、背を向けて一歩、二歩、歩いていくじゃないですか。

生で見てて、6人の後ろ姿が好きすぎていよいよどうにかなりそうだった。

カッコいいやらエモいやら誇らしいやら頼もしいやら。これで曲が終わるって天才。

良曲すぎてただただ噛み締めた・・・・

 

 

 

~MC~

間違っていたらマジでごめんなさいなのですが、ここで次で最後の曲です~のMC。

例によってわちゃわちゃしてたけど、どこかでミョンスが発言の前に「あのさぁ、」を使っていたのがかわいくて爆死。あのさぁって!あのさぁって!

 

ウヒョンが噛み噛みだったか日本語を間違えたか何かのときには、ミョンス「アタマ大丈夫ですか?」って言っててめっちゃ容赦なくて(そこまでのつもりないのはわかっているけど)ウケちゃった・・・それに対し「今日自信満々です」って答えるウヒョン相変わらず発音ネイティブだし、「自信満々」って単語をたくさん活用している様子が愛おしすぎました。

ソンヨルか誰かの言葉を通訳するウヒョンに、「通訳うまいね」って言うミョンスの図もきゃわ。

 

次が最後の曲ですってなって、泣く素振りを特にしていたわけでもないのにウジマコールが始まって、強制的に悲しそうにさせられるウヒョンも草だった。「なくなくですよ~」で言うウヒョンに「ナカナイデ(棒)」なメンバー(かわいい)

 

ここのMCだったと思うけど、写真撮りましょう~の流れでソンヨルのバースデーケーキが出てきた!

日本だから言語の壁もありそんなに発言の多くなかった中、嬉しそうなソンヨルが見れました。こちらもうれしかった~

 

 

21. Clock

 

~アンコールVCR~

YouTubeでビハインドの上がっていたアンコールは必要か?の討論会の様子がここで流れる。

 

いまだかつてこんな議論をアンコール前に流したアイドルがいました?

 

斬新すぎて最高にもほどがあるし、予想ついてるけどINFINITE COMPANY社員の議論のおもろいこと。結局わちゃわちゃ喧嘩勃発して紙が飛び散らかるのも茶番ぽくて笑顔がとまらん。ドンウが支離滅裂なこと言ってギュが呆れてる図とか、にっこにこですよ。

 

最終的に「果たして、アンコールは行われるのか?」みたいな字幕が出て終了。

アンコールしないかもしれないという選択肢が一応残されていることにウケた。

 

 

 

22. 24時間

無事、アンコールはありました^_^

待って?しかも24時間(血相を変えるヲタク)

 

ないかな?と思っていたけど、大好きな天才的神曲がついに・・・・・

ここでまたも客席に現れるメンバーが数名。さっきよりもこのときのほうが体感時間長かったし、ファンと触れ合っている印象でした。

ウヒョン兄さんは相変わらず反対側でペンサしているようだし、わたしは近くを通るメンバーや会場の様子を眺めているだけで正直胸がいっぱいだったけど、ソンヨルが1~2m先の距離で結構ペンサしてて、周りにソンヨルペンが多かったこともあり彼女たちがみんな幸せそうな顔だったのが印象的です。とにっかく肌がつやつやで顔が綺麗で背が高くて筋肉の質感すごい。ソンヨルが一番近くで見た記憶が濃い。

 

24時間は曲調が感傷を撫でるというか、やさしくて切ないので、ペンサで盛り上がっている会場の中でも少し泣きそうになるワイ。もうすぐ終わりだなんていやだ~!

 

 

23. Wind

ウワ~~~もうダメ。刺さる~~~~

24時間から少し爽やかなメロディにはなりますが、このタイミングで聴くとどこか切なくて刹那的に聴こえてくるWind。

終わらないで~の気持ち半分、どうしてこんなに良曲ばかりなんだと噛み締め半分。

 

 

 

~MC&挨拶~

最後にひとりずつスポットライトが当たって、挨拶。

ソンヨルのがむしゃらだった20代を経て、30代もINFINITEと~みたいな話も、

ソンギュ兄さんのここまでくるのは容易でなかったように思うけどコンサートをしてスピと触れ合ってみると本当にやってよかったって話も、

メンバーそれぞれにそれぞれの葛藤や苦労があって、それを経て改めてこうやって集まって活動できること、してくれることに、こちらこそありがたみが止まらない。

 

ミョンス、「またすぐ戻ってきますから」って流暢に言ってたけど詳しく教えて!!!!!!個人仕事でもいいから!!!!

 

 

24. Begin Again

締めにぴったりすぎて。これ以上何も言うことないってくらい胸がいっぱい。ミョンスが後ろからじっくりを会場やメンバーを見渡している様子がよかった。終わらないでほしいけど、終わらなきゃいけないよな・・・・え〜ん・・・・

たっぷりすぎるくらいの3時間。興奮冷めやらぬうちに、その幕は閉じました。

 

 

 

ざっとで、ちょいちょい記憶違いな部分もあるかもしれませんが、備忘までなのでご容赦ください。

 

 

今改めてデビューしたころのタシトラワ見てるけど、とても13年前とは思えない。数年前って感じなのに、時間の流れって本当に早いな・・・・・

 

ピニは今や全員が30代に突入して、仕事面にしろ、体力面にしろ、もちろん20代のブレイク真っ盛りの頃と同じようには何事もいかないのはわかっているけど、今できるペースで、全員のスケジュールに無理のない範囲で、継続的な活動ができたら、してくれたらいいなあと願う今日この頃。

そしてINFINITE COMPANYが設立されたからにはその望みがあるのだろう、と勝手に期待に胸が膨らむ今日この頃です。

 

本当にアジアツアーお疲れ様でした!

 

 

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40代、50代になってもピニが仲良く笑っている姿をずっと見れますように。

 

 

 

 

P.S. INFINITEの皆さんへ

横浜に魂置いてきたので、絶対また横浜でコンサートよろしくお願いします

 亡霊より(怖)

 

 

 

ピニ記事シリーズ、もうしばらく続ける予定です~

また近々!

 

INFINITEへ愛を込めて①横浜行ってきた編

 

 

 

 

 

 

やってもうた。

また3年放置してしまった(そんなノリで言うな)

 

3年刻みで更新されるこのブログってなに?(重みがすごい)

 

 

というわけで。

 

 

 

こんにちは~

うわ、ひさしぶりだ~~!!!

 

今日も元気にヲタクしてます。ずっとブログ書きたかったよ。でも日常のどたばたに負けてまたも3年サボってしまいました・・・・(もはやサボりと言えるのか不明)

 

いや3年ってすごいね。マジでどない?

当たり前に3歳年をとりましたよ。(当たり前体操)

 

 

そんな、書きたくて書きたくてずっと燻っていた私のヲタク魂をドカンと爆発させてくれた出来事がつい最近ございました。

 

 

 
見てくれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

INFINITE!!!!!!!!!!!!!!!

 

CAMEBACK AGAIN!!!!!!!!!!!!!

 

in パシフィコ横浜~~~!!!!ドンドンパフパフ

 

 

 

 

 

ということで、タイトルにもあるとおりですが

 

INFINITEパイセンのコンサートに行ってきました!!!!!!!!

 

 

いやあ、もう、感無量。ほんとに。感無量です。

 

 

昔このブログの記事でかつてピニペンだったことは触れたことがありますけども。

実はわたし、今回が初めてのピニとのご対面でした。

 

これ言っちゃうと年齢わかってしまうのでちょっとアレなんですけど、BTDで彼らを好きになったときは中学生で、彼らが全盛期のころ私はモロ高校生で。

当時はまだ田舎住みだったので会いに行くなんて考えは到底持てるはずもなく、家庭の事情で制限もありましたし、ピニの存在というのは画面の向こう側の憧れそのものでしたね~

 

周りにヲタクがいなくても一人で毎日ピニ漬けで、テスト勉強時や行き帰りの電車のなか、炎天下でも雪の降る中でもいつも聴いて、高校生活において私の隣にはいつもピニの音楽があったわけなんです。うわ懐かしい。

 

ガラパゴス携帯の着信メロディもピニだったな~(今や聞き馴染みなさすぎてぎこちない文章)

 

 

 

まあそんなわたしの青春の代名詞INFINITE兄さんなんですけど、諸々を経て2018年のカムバを最後に活動が落ち着いていたんですね。

 

私もこのころはINSPIRIT(ピニのファンダム名)としての自我()は落ち着いて、ジャニオタ→セブチヲタをやっていたときですし、メンバーが次々と兵役へ行き、ウリムを退社しそれぞれ別の事務所へ移籍し始めて、「・・・あれ?もしかしてこのままINFINITEってバラバラになってしまう?」とふと我に返ったときにはもう時遅し。

 

 1度でもちゃんとコンサート行っておきたかったなあ。

 1度でも生のINFINITEをこの目で見たかったなあ。

 

それからは何度そう思ったかわからん。

以来ときたま未練と後悔が押し寄せて、でもそれは元々どうにかできたことでもないのでなおさら無念で。INFINITEはもう戻ってこないかもしれないという事実が、日常生活の中で彼らの楽曲に触れるたびに思い出されては心臓をちくちくと刺激して。

変わらず最高でしかない彼らのこれまでの楽曲を聴くことでより多感になるという。

 

それくらい、INFINITEの音楽って自分の中で大きい存在なんだな~と大人になって改めて気づかされたりもしました。

ほんっとに良曲が多いんですよね。

 

 

 

とにかく、諦めももちろんあったけど、1回でいいからINFINITEに会いたかったな~っていう、ふわふわっとした叶わぬ願い?

 

そんなものを漠然と胸に抱えて生きていた、ある日!

 

 

 

 

 

 

 

 

株式会社INFINITEカンパニー 爆誕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???

 

 

 

??????????????????

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソンギュリダが代表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウリムから商標権譲渡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6人でカムバ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

夢かな?????????????????

 

 

 

 

 

 

 

胸熱。号泣案件。

ヨクシ、INIFINITE。

 

 

INFINITEとしてのグループ活動のために会社を設立したというリダ。

まじか、まじか、INFINITEはまだまだ終わらないんだ…!!!!!

 

さすがにかつてヲタクしていた身としてドヤ顔したくなってしまったよ…

ホヤたんもどこかで見てくれてるといいな~

 

 

 

そして横浜でコンサートをすると知り、何が何でも(這ってでも)行くという気合いで行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感想。

もう・・・・最高でした。

何?(何?)

 

本物のピニ、わかってたけどめっちゃピニだし(?)、楽曲も懐かしくて大好きなものしかないから、ずっと興奮。尊い。感動。いちいち大絶叫。

 

あとやっぱりピニのダブルメインボーカル体制が大好きです。

まじでかっこいいですよね。タイプが違うからこそどちらもどちらで最大限魅力的で。

 

 

 

 

 

ほんで、推し

 

 

 

あえてここまで伏せていたんですけど、やっとお目にかかれました。

 

 

 

 

 

 

ウヒョンに。

 

 

 

 

 

 

 

(写真はソウルコンのものです。©️はマスターさんに帰属します)

 

 

 

 

 

 

 

人生初、生ウヒョン。

高校時代取り憑かれるように大好きだったウヒョン兄さん。

 

 

ちょっともう…びっくりしちゃったよ…

 

 

正直当時の高校生っていう時期からくる年上への憧れ的なものもあったと思っていたんですけど、全然今も好きなんだよなこれが。

 

むしろセブチはギリ同年代として、ほかの推しはみんな年下という最近の状況もあったりして、久々の年上というものがまあ刺さる刺さる。

 

 

あのピニももう30代か~~

 

年相応の色気も出てますし、筋肉もお付きになって、なんというか・・・ウヒョンに限らず全員が眩しかったです(もっと感想あるやろ)

ヨルくんが一番ガタイ良くなってました(何の話?)

 

 

 

でもやっぱりウヒョンが刺さりましたね。

基本おしゃべりで客席もいじるしアドリブするし愛嬌もしまくりでかわいいんですけど、パフォーマンスがやっぱり彼のもうひとつの真骨頂。

 

双眼鏡で眺めながら、

変わらず深くて優しくてブレない歌声、ダンスと歌を卒なくこなす器用さ、歌い上げたときの顔の角度と喉仏、ウヒョンにしかできないあの噛み締めるようなアンニュイな表情、何気ない立ち振る舞い、客席にファンサしたと思ったらフォメに戻るときの顔つきの切り替え、メンバーとの楽しそうな絡み、ふとした男らしさ、腕、肩幅、二の腕、肩筋、etc・・・・・・・ を目にして、

 

 

 

 

 

 

 

(そういえばこんな感じでウヒョンに惹かれたんだったな・・・・)

 

 

 

(うわ、ウヒョンのこういうところ好きだったわ・・・・・・)

 

 

 

 

 

 

などと思いがけず思い焦がれたりして、懐かしい感覚?にタイムスリップして。色気を堪能しました(もっと言い方他にないんか)

 

 

全然若気の至りでもなんでもなくて、ウヒョンのこと、あのときも今みたいに惹かれるものがあって好きだったんだなあって改めてわかったというか。

もう一回恋に落ちたような、ほんとそんな感覚でした。

 

ウヒョンのことついいじっちゃうけど実際めちゃくちゃ好きみたいです(小学生?)

 

 

 

とまあ止まらなくなるので、ウヒョン語りはまた後日勝手に開催させてください

 

 

 

 

 

ついつい興奮のままに書き殴ってきてみたら、他のメンバーの感想も書きたかったんだけど、時間も無くなってきたのでこの辺でいったん区切ろうかなあ。

 

 

全然まだまだ余韻しかないので(文字でか)

 

 

せっかくなので、引き続きピニのことを何回かにわけて書きたいな~

 

この思いの丈はたぶんブログじゃないと昇華できないわ…

 

 

今回の横浜公演の詳しい様子とか、

好きなピニの曲の話とか、

デビューからこれまでの楽曲の振り返りとか、

ウヒョンの刺さるポイントまとめとか()、ですね。

 

 

これっぽっちでまた放置しないようにしなければ(信用度0)

 

 

 

 

もしこの記事を見てくれた方でピニをお好きな方がいらっしゃれば、ぜひまた見に来ていただけたら幸いです~

 

それでは、近々!

 

 

初夏の湿った夜にはBEASTがいいぞ

 

 

 

こんにちは~

 

先週退勤後、ひょんなことから曲が聴きたくなってダメ元でApple Musicを漁ったら、BEASTの曲がApple Musicで聴けるようになっていた件(早々のデカ文字)

 

 

え、いつから?たしか2年前はどれだけ調べても出てこなかった。その頃はCUBEエンタ(彼らがBEASTとして所属していた事務所)のコンピレーションアルバム?はあったんですが。それ以外はないのだと全力で諦めてしまっていた・・・

 

Apple Music先生、ここ数年で新たにストリーミング配信が開始された(+私の聴きたかった)アーティストが続々いて見つけたときテンション上がる&毎回びっくりする。BEASTに限らずLovelyzとか。CUBEとウリム全般そうなのかな?

あとFin.k.lも2年前は確実に無かった。今は「Now」の音源をApple Musicで聴ける時代なんです。やばい。めちゃくちゃありがたい。

 

なので、今日は、BEASTはいいぞという話をします。(文脈とは)

 

 

 

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HIGHLIGHT(ハイライト)は、韓国の男性アイドルグループである。メンバーは、BEASTとして活動していたユン・ドゥジュン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウンの4名からなる。前身として2009年10月16日よりBEASTとして9年間活動。ユン・ドゥジュン、ヨン・ジュンヒョン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウン、チャン・ヒョンスンの6人でデビューしたが、2016年4月にチャン・ヒョンスンが脱退。
その後CUBEエンターテインメントとの契約が満了になり、2016年12月16日資本金3500万ウォンで新たに個人事務所Around USエンターテインメントを設立。新たにグループ名をHIGHLIGHTとして活動をすることが発表された。 (引用元=wikipedia

 

 

超ざっくりした歴史としてはこんな感じの彼らです。今日も今日とて頼れるwiki大先生。

メンバー変遷は当初6名→現在4名。ヒョンスンの脱退で記憶が止まっていたけれど、つい1年ほど前にジュニョンも脱退していたとは・・・・というにわかKPOPペンが語るBEASTですが多めに見て~

 

Highlightとしてはやっぱり5人のイメージが強かった。 

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ちなみに、BEASTとしての活動時代の6人のメンバー・彼らの曲にたくさんお世話になり、それらについて記すものなので、今回の記事は彼ら=BEAST呼びとさせていただければ。

 

 

さて、BEASTとの出会いは2010年まで遡ります。

私の場合、彼らを知ったのはBreath(息)の活動時でした。当時、東方神起や少女時代らSMエンタのヲタクとしてMカウントダウンを懐かしのBS11で視聴していた幼き私は「なんでSM所属のアイドルはMカに出ないんだ!どういう確執だ!」とめちゃくちゃキレていた記憶があります。が、だからこそMカをどこの事務所のアイドルであろうと贔屓目に見ることなく楽しめていたのだろうと思うと草超えて森。

 

最初は「このBEASTってグループ、最近人気って聞いたなあ、活発に活動してるんだなあ。へえ、たしかにクオリティ高いかも・・・でもちょっとミステリアス。」とかなんとかそんなイメージで見ていました。(偶然にもMysteryという曲が当時既にBEASTの持ち歌にあった奇跡)

 

並行して、BreatheからSHOCKを知る。Bad Girlを知る。メッチャいい!となりヘビロテ。直感で「このグループの曲はたぶん私のツボ」と悟る私。

 

 

当時BEASTは売れに売れまくる新人から全盛期の若手へ駆け上がるような時期で、とにかく出すアルバムがすぐさま1位を掻っ攫っていたのはなんとなく記憶に残っています。

でも、曲は本当にクオリティが高くて、いちいち私の好みで、今振り返ってみてもタイトル曲がどれもいい!曲にハズレがないというのは、個人の尺度はもちろん、人それぞれ好みがありますが、私の中ではまさにBEASTがそんなグループでした。そしてそういったグループは私にとっては珍しい。

 

こうして、BEASTの楽曲に絶大な信頼を置く私という図が完成しました。(何の話?)

 

けしてBEAST担になる勢いでハマったりはしなかったけれど、カムバすればすぐに曲を聴き、ステージを見届け、「今回の曲も好き!!!!!」とひとしきり拍手を送り、プレイリストへGO!!!!でしたね本当に。

そうやってBEASTの曲に慣れ親しんで青春時代を送ってきた女なので、ま~彼らの曲のポイントである(と私は思っている)切なかったり未練がましかったりする、良い意味で重苦しいサウンドと悲恋を描く歌詞がそれはもう~~~~~~~~大好物なわけですよ。堪らん。

 

浸れる切なめサウンドエモソングが大好きな私。

浸れる切なめサウンドエモソングが得意なBEAST

 

そんなん、マッチングでしかないやん???????

(うるさ)(このくだり最強にいらん)

 

かと思えば、バチクソイケイケ勝ち組陽キャ卍みたいな激しめサウンドが効いていて圧のあるバカかっこいいリード曲をパリピビジュアルでカチこんできたり(具体的にはBeautiful Night)、MVが学園ドラマ仕様となっていてジュニョンがただのリアコでしかない上に好きな女の子を想う純粋な気持ちを爽やかにキャッチーなメロディに織り込んできたり(具体的にはBeautiful)、いろんなカラーの曲を全て格好良くこなす。ビートに乗せ、BEASTらしいどこか感じるクールさとカリスマ性をいつだって発揮している。

つまりは幅広い。それでいてどのステージもちゃんとBEAST。※当たり前

 

つまりはBEASTの歌う曲はどれだってバカかっこいいから見てほしい件。

 

 

 

と、いうわけで

 

 

私が特に好きなタイトル曲を以下に載せていくので捨て曲のなさを体感していただきたいです。

マジで全部感傷に訴えかけてくる。美しく強いのに切なくてどこか繊細なサウンドと、幸福とは反対にいる男性の心情が描かれることが多い彼らのタイトル曲は、ハートを揺るがし、曲に身体を委ねてしまう強い強い引力を持っています。それがBEASTのタイトル曲の特徴だと思う・・!(ここまで書いておいてすみませんが、カップリング曲にはあまり詳しくありません。なのでタイトル曲と限定させていただいてますすみません!)

 

 

※時系列を楽しむためにも活動順

 

 

bad girl(2009年4月)


BEAST - Bad Girl, 비스트 - 배드 걸, Music Core 20091128

(すいません、このステージ自体は11月です)

メンバーのスタイリングから当時のトレンドが感じられる(特にジュニョンのサングラス)。このウマチュンのステージレイアウト、当時よくあったような気がします。懐かしいなあ。キャッチーで中毒性があるのにどこかクール。初々しさもあるのにどこか既に感じるカリスマ性。

 

 

shock(2010年3月)


BEAST - Shock, 비스트 - 쇼크, Music Core 20100313

はい勝ち!!!!勝ち!!!!!!!!!もう間違いない。ビートの聴いた導入が最高。嫌いな人いるのか?という気持ち。最高のタイトル曲だなと今でも思ってます。好き!!!!!!!

 

 

breathe (2010年9月)


BEAST - Breath, 비스트 - 숨, Music Core 20101016

当時初っ端の演出がうまいな・・と偉そうに見ていた記憶がありますが、このとき既に大人気だったんですよねえ。デビューして1年とわずかで、すごかった。ヨソプの歌唱力に圧倒されます。この曲でいよいよグループとしての個性も世界観も貫禄も出始めたような、力強くて惹きつけられる曲です。

 

 

fiction(2011年5月)


110519 비스트(Beast) - 픽션(Fiction) Comeback Stage @ MCountdown

これぞBEASTワールド~~!!!!と個人的には思う。もう世界が完成しとる。バックで流れ続ける物悲しいサウンドがしっかり基調となって、ヨソプの歌声と畳みかけるようなラップによってさらに切なくさせられる。

 

 

雨が降る夜には(2011年5月)


110519 비스트(Beast) - 비가 오는 날엔(The Day That Rain Comes) Comback Stage @ M Countdown

めちゃくちゃのめちゃくちゃに好きな曲。神曲。天才的に神曲。最初から最後まで浸れるでしかない。音楽的なことは全然わかりませんが、特にAメロの物静かだけど確実に入り込める音の取り方には米俵を積む・・・

悲恋ソングにある「切実な思いを歌い上げる」ような曲調がたまらなく好きなんですが、これは全体的にそれが強い気がして、心臓をぎゅっと掴まれます。

 

 

midnight(2012年7月)


[日本語字幕 & 歌詞 & カナルビ] BEAST(비스트) - Midnight(별 헤는 밤)

正常に表示できるライブ映像がなかなか見当たらなかったのでルビをつけてくださっている動画を引用させていただきました。ありがとうございます。

この曲もめちゃくちゃ好きで今でも聴いてます。相変わらず物哀しい男性を歌う歌詞とともにサビの盛り上がりが締め付けられる・・・切ねえよ・・・好き・・・(ドM)BEASTお兄さんたちはクールさに磨きがかかってさらにこの世界観を深く表現していると思うんですよね。

 

 

shadow(2013年7月)


[HOT] BEAST - Shadow, 비스트 - 그림자 Music core 20130803

こちらも夏カムバのBEAST兄さんです。言うことなしでBEASTの世界。ビジュアルも完成されている・・・このアルバム活動から本格的に楽曲製作がジュニョンを主として行われるようになったとどこかで記事を読んだ記憶があるのですが(違っていたらごめんなさい)ブレないBEASTのコンセプトにはもはや信頼しかない一方で、どうしてこんなにもドストライクな悲恋ソングばかり作れるのかとそろそろBEAST楽曲製作チームのポテンシャルに脅威を感じ始める私

 

 

good luck(2014年6月)


[Comeback Stage] BEAST - Good Luck 비스트 - Good Luck, Show Music core 20140621

キ、キターーーーー!!!!!!!good luckとかもう最高にかっこいいタイトルすぎませんか?カムバしたとき「間違いねえ!!!!」と心の中でガッツポーズした記憶があるようなないような(深夜の錯乱)

ちょっと強めサウンドだし、歌詞もこれまでの別れに打ちひしがれていた男性の心情を歌うものから一転して「お前も幸せになれよ(ニュアンス)」みたいな男らしさ増し増しになったBEAST兄さん、成熟が溢れ出ていていよいよ頭を抱える。

 

 

YeY(2015年7月)


BEAST(비스트) - YeY Comeback Stage M COUNTDOWN 150730 EP.435

こちらも夏の爽やかポップサウンドBEAST兄さん。盛り上がりまくりのサビが爽快感MAXで聴いていて気持ちいい!ストレス吹っ飛んでいきます。夏フェスとかでガンガン歌って嫌なこと忘れたい。一時めっちゃ聴いてめっちゃ気分上げてた。

 

 

ribbon(2016年7月)


[BEAST - Ribbon] Comeback Stage | M COUNTDOWN 160707 EP.482

ヒョンスンが抜けた後のタイトル曲。アクセントだったあのハイボイスはもう聴けないけれど、BEASTの切なワールドは健在でいてくれてまだ救われる。切なくいて、描かれる心情が少しずつ大人びていく・・・でもメロディーが圧倒的に切ねえ~~~!!!好き~~~!!!!(深夜ハイ)

あたりまえ体操だけどメンバーのビジュアルが幻想かと思うほど美しくて目をこすった。決して眠くはないよ!マジで!マジで!

 

 

can be better(2017年10月)


[Highlight - Can Be Better] Comeback Stage | M COUNTDOWN 171019 EP.545

 ハイ!これで最後!最後にふさわしい前向きで盛り上がる一曲。そしてHighlightとしての楽曲です。タイトルのとおり「なんとかなるさ」というメッセージを歌った曲なので、キャッチーで重苦しさはないですが、そのぶんシンプルにカッコいいです。よくよく考えてみればこの時点でデビューから8年以上経っているんですね。

コンスタントにこれほど長い間完成度の高い楽曲を出し続け、また彼らのコンセプトに惚れ込んだ私のドストライクを飽きさせず見事に攻めてきたのはBEAST兄さんしかいません。圧巻だ・・・最高としか言えない。

 

 

 

楽曲のコンセプトと彼らの個性が相乗効果でとんでもない化学反応を引き起こした結果がBEASTのステージだと思っていて、きっとこれは何にも取って代わることはないから、だからこそ

 

 さあ、貴方もBEASTを聞いて感傷に浸ろう!!!!

夏の湿った夜にはBEASTがいいぞ!!!!!!

 

 

 

~完~

 

私が3年ぶりにブログにカムバックした件

 

 

 

こんにちは!!!!!!!!!(挨拶は大きく)

 

どうも、前回の更新なんと3年前といういい加減さの私が帰ってまいりました

いやいや3年ぶりのカムバなんてよっぽどの大御所じゃあるまいし・・・まじか?まじか・・わし大御所なんやな(反省のない顔)

 

3年の空白期間(KPOPスターみたいに言うな)に何をしていたかと言いますと、ここだけの話、大きな変化としては就職しました!!。地方におりましたが都会のほうに越してきたりして、まあまあバタついた日々を送っていたんだな!と今になって冷静に振り返っている。急な話ですいません。

なんですけど、それ以外は何ら変わりありません!!!!力いっぱい言い切る!!!

 

で、これを言いに来ました。

SEVENTEENさんデビュー5周年おめでとうございます!

 

このブログ、そんなにどころかビビるほどまるで更新がないのでこれまでセブンティーンさんの記事も数えるほどしか書けていないんですが、思い出の多さは比じゃないんすよ・・てかなんで今までこんなに蔑ろにしていたんだ・・・ブログ・・・・

この3年間もしっかりセブチのおたくでした。マンセやブンブンでわあきゃあしていたあの頃から、早くも数年が経過してしまいました。いくつカムバしたかな。いくつコンサート行ったかな。いくつ本国へ飛んだかな・・・記事にして共有したいことがたくさんありすぎるYO

 

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平和ショットすぎる5周年SEVENTEENさん

 

めでたいなあ!(急に文字デカ)

こういう記念すべき場面でオイシイことが多い推し2人(ウォヌソク)、愛おしいです

 

ミンハオのほしくん仕様めちゃくちゃおかわですね。プロゴルファーのようなほしくんは一体誰なんだ?スングァンちゃん?

ちょっとまだゴセ等々のコンテンツを見れていないので何にもついていけないんですが、それでもこれでも元気にカラットやってます。平和平和(?)

 

このブログでセブンティーンさんのファンになった経緯をお話ししてから、雨にも風にも負けずなんだかんだと今の今までずっと好きなんですが、それってほんとにすごいことでですね。3年で飽きるとかいうわけわからん私のジンクスもしれっと破ってくれてさ。韓国というカテゴリーどころかセブンティーンさんへの好きでもって3年以上が経ちました。

 

で、

、いったいセブンティーンの何がこんなに好きなんだろう?

彼らの何がここまで私の心を鷲掴みにしているんだろう?

と5周年を迎えてオタクらしくポエマーチックなことを考えてみたので、今日は日付が変わる前までになんとかそれを せめて書き殴ってでも 綴りたい。

 

 

 

・・・と、思ったんですが

 

 

 

 

現在時刻 23:41

 

 

 

 

あかん 日付が変わってまう

 

 

 

 

 

今日は諦めた。近々改めて更新します!!!!!!!!!

とにかく今日は復活宣言とともに5周年をお祝いしたかった。

今になって、ブログでオタ活を記録していくのって、めちゃめちゃいい思い出になるのでは?と考え始め、なんかもうブログがいちばん自分の発信スタイルに合っている気もしてきた(最近年を取ったせいかツイッターがうまく使えない)(なんかただの奇声発してるキモオタみたいになってる)ので、これからは更新がんばります(信用できなさがすごい)

 

 

セブンティーンさん、5年間もセブンティーンでいてくれてありがとう!

同じ時間を生きて、こうして共にする時間を更新し続けられることを幸せに思います。

リアルタイムで追える幸せを噛み締める今日この頃。

 

 

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どうか、6年目も健康で花道だけをゆく彼らの人生でありますように。

 

 

 

 

 

2017年私的ヒットソングベスト10

 

 

 

どうもどうも~~~!お久しぶりでございます。ソナムちゃんの記事から実に約2か月ぶりですね。もう3日に1回更新したいとか言ってた昔の自分の記憶を抹消したい。口ばっかりやなホンマに

 

はい、というわけで(?)

 

今年もいよいよ年末です。この前セブチがみんなでヌッパンしてたんですけどそのときにジョンハンさんが「あと3回週末を過ごしたらもう新年ですよ」みたいなことを言っていて(うろ覚え)本当にそうだなと思いました。そのうち1回はもう終わってしまったのであと2回ですよ週末。なんて早いんだろうか・・・

今年一年、いわゆるセブンティーンイヤーだった2017年を事細かく振り返っていくただの自己満コンテンツもやりたいところなのですが、今回は去年できなかったこちらもまた自己満ではありますが今年よく聴いた曲を振り返り賞賛する、その名も2017年私的ヒットソングベスト10を勝手にやりたいと思います~~~~~!!! ドンドンパフパフ

 

 

判断基準

① 2017年にリリースされた曲であること

② 私が気に入って特に聴き込んだもの

以上です。

 

 

2017年も本当に韓国しか聴かなかったと言っても過言じゃないくらいけーぽっぴーしてましたので(?)(オッパッピーみたいに言うな)多くの優れたコリアンミュージックに出会ったな~としみじみおもいます。あいどるに偏ってはしまうのですが、まずは今年私の心に癒しを与えてくれたタイトル曲10選から。

 

 

 

 

 

10 Jeong Sewoon - Just U

2017年上半期韓国を騒がせたテレビプログラムといえばもう間違いなくプデュ一択だろうな~と思います。そのなかで最終的に12位となり惜しくもわなわん入りとはならなかったスタシのポニョことチョンセウンくん。とってもとっても惜しかったですが、8月ついにソロデビューを果たしました。彼はプデュでもそうでしたが落ち着いていて自らグイグイ前に来るタイプではないもののふと映る姿がめちゃ雰囲気ある。そして癒し系。美声で歌も上手でギターも弾きこなす、楽才に優れた彼のデビュー曲がこちらです。めちゃめちゃ良い。やっぱりセウンくんの声がすきだー!アーッ!歌番組も見てみてください。ギターが様になりすぎていて最高です。セウンくん一人でも十分やっていけるね・・・選抜入りとはなりませんでしたがそれ以上に飛躍の年になったんじゃないかなあと思います。あとすごい垢抜けたよね(涙拭き)

 

 

 

 

 

9 Heize - Don't you know

安心と信頼のHEIZEニム・・・この曲PVが凝ってて面白いので見てみてください。おしゃいぬおにゅくん出演してます。HEIZEニムの曲って女心を飾らずリアルに描いている感じがして好きなんですよね・・・日本でいうところのaikoみたいな?う~んちょっとちがうかも。けど「今ならわかる 言葉にしなくても どうしてこんなに簡単なことがわからなかったんだろう この服を選ぶ時間にもう30分あなたを抱きしめてあげるんだった」ってもう・・・ほら・・・(ほら?)そして切なメロディー大好き芸人なのでHEIZEニムの曲はいつも心に刺さります。韓国でも大人気みたいですね~っていうのも秋に韓国行ったときちょうどカムバしてたバンタンと同じくらいHEIZEちゃんの曲が流れてたんですよ、カフェとか服屋さんで。わかるわかる。わたしもすき。HEIZEニムは本当に全部おすすめです。

 

 

 

 

 

8 Bolbbalgan4 - Some

別名頬赤い思春期です。赤い頬の思春期?言い方いろいろあるけどどれが一番正解なんだろう。これはとにっかく曲が可愛いです。そしてわたしの好きなちょい切な調メロディーが堪らない。ジャケットも雰囲気も全部つぼでした。Aメロから聴いてて心地よくて、サビできゅうんと胸が締め付けられる感じ。最近ず~っとヘビロテしていて、ラインの音楽もこれにしているという。スルメ曲だと思うのでまだ聴いたことがない方にはぜひ聴いてほしいです~

 

 

 

 

 

7 BTOB - Movie

びとぅび兄さんが6位にランクインです。ワ~~!これは何を見てハマったんだったかなあ。たしか音楽番組でたまたま見てだったと思います。ダンスが印象に残ったのとサビ終わりの「ぬっきじょね なるるぱだじょ~」のメロディが好きで。上半期間違いなく一番聴いたとおもう。軽やかで楽しいリズムによく癒されてた。びとぅび兄さんって隠れ神曲っていうか、良曲多いですよね。もっといろんな曲が有名になってほしい。そしてなにより面白いので来年はびとぅび兄さんのVをもっと観ていこうというささやかな目標を今決めた(今)

 

 

 

 

 

6 Red Velvet - Peek-A-Boo

れどべるちゃん、今年は「Rookie」「Red Flaver」「Peek-A-Boo」と頻繁にカムバしてくれて音楽界をすごく盛り上げてくれたなあと思います。れどべるちゃんにしか出せないれどべるらしさを定期的に見られてめちゃくちゃ元気貰ったよ~~ 見ててわくわくする、活力が湧いてくるものを持ってますよねれどべるって。なかでも最後の最後に最高のスルメ曲を出してくれました。巷で大流行のぴかぶ~。ウワーキター!と思いました。ろしあんるーれっとに相当ハマったんですがそのときよりめちゃくちゃ聴き込んでる。ダンスもかわいくて、おなじみサビのぴかぶ~のところでイェリセンターでやる目の前でわっか作って回転させる(説明が絶望的にへたくそ)のが超好き。いつもいつもときめきをありがとう~~!

 

 

 

 

 

5 Seventeen - don't wanna cry

推しグループからはこの曲です。パクスも勿論よかったけど、個人的にはウゴシチが本当に良曲だなあと思います。でもまあこれは人それぞれかなと。私は切な調メロディ大好き芸人なので・・この曲は相当聴き込みました。カムバ5月でしたが、それから5か月くらいはずっとヘビロテプレイリスト入ってたな~ カムバの頃大事な試験を受けなきゃいけなくて、ちゃんと追えないのがつらくて曲聴こうか迷ってたんです。結局期待に負けて聴いてしまったけどほんとに聴いてよかった。アルバムのクオリティがすごく高くて、どれも良曲で試験勉強のヒーリングになりました。それにしてもタイトル曲でセブンティーンさんがあんな悲しい顔をする日が来るなんておもわなかったな~ふつうにイケメン過ぎて泡拭いたよ。そしておぬ&みんぐの歌い出しと中間の叫ぶような掛け合いありがとうございます。WOOZIニムには毎回頭が上がりません

 

 

 

 

 

4 DIA - Can't Stop

 4位はCan't Stop!DIAちゃんです~~とにかく顔面偏差値が高い高い~~~!(赤ちゃんあやす風)MVをみれば全てがわかります。(?)こんな美少女たちと夏の学校で恋したい!顔交換して!意味わかんない!以前ちょこっとお話ししましたが相変わらずDIAの可愛さにひれ伏していますすみません。いつまでも見ていられる美少女ってこういうことですよ・・そして可愛いだけじゃないですダンスも凝ってるし真似したくなる中毒性があります。ついつい歌いたくなる爽快感も。ついに推しのジュウンちゃんがセンターになった曲でもある。やっぱりDIAは外ロケが似合うなあと思いました。全然曲の感想になってない!

 

 

 

 

 

 3 Lovelyz - Now, We

この曲なしで2017年は語れません。心のオアシスらぶりいずちゃん初1位獲得曲・・・!いつも童話の中の世界にいたらぶりいずちゃんが初めて外の世界を冒険したような曲です。夏にぴったりの炭酸はじけるようなメロディとキラキラ煌めくビー玉の中を覗いたような眩しい映像・・・ちょっと何言ってるのかわかんないけどとにかく空飛びたくなりません???わたしはなる!今年の夏、初めてらぶりいずに会いに行ってきましたがやっぱりこの曲は特に歓声が大きかったです。本人たちにとってもラブリナスにとっても特別な曲だもんね。それにしても生のらぶりいずの感動が今でも忘れられない・・・推し(スジョン)がほんとうに生きる女神でしたね・・・あとミジュとケイちゃんの良い意味での釣り師っぷりがすごかった・・・また日本に来てくれることがあったら次も必ず行きたいです。何はともあれらぶりいずちゃん1位獲得おめでとう♡

 

 

 

 

 

2 April - April Story

 Aprilが早くもこんな大人びた曲でカムバするなんて誰が想像しました・・・?わたしは良い意味でびっくりしました。エッAprilってこんなグループだっけ?!!?って。軽く二度見はした。だってらぶりいずとかがやってそうな感じじゃないですか。でもちゃんと自分たちのものにしてて、この曲もしっかり似合ってたのがすごい。これ以来本格的にApril好きになりました。そして楽曲自体もものすごく好きで誰が作ったんだろう~と思ってみれば出ましたe.one。ドストライクソングの申し子ニムです(申し子ニム?)もう、なんだ、流石だな!!!!!楽曲の良さ、Aprilの新たな一面、さらには新メンバーチェギョンの可憐で儚い雰囲気がよく活きているということで総合ベスト2です~~~~!

 

 

 

 

1 DIA - Will You Go out with me

今年のベストソング第1位はDIAのナランサギレ~~~~!!!ワッショイワッショイ!DIAは4位と1位のダブル受賞です。今年はDIAもなかなか飛躍の年だったんじゃないかなあ。この曲もそうですが、さっきのcan't stopもじわじわチャート上位にランクインしてましたし。新メンバー2人を迎えて勢いが増したDIAちゃん、来年はもっともっと活躍が期待できると思います。でこの曲はなんと!MV日本撮影!なんですよね~~こんな神曲を日本の風景と共にお届けしてくれるDIAちゃん前世は天使かな!常々思ってるけどDIAの活動曲ってハズレがない。全部キャッチーだし全部かわいい。そもそも被写体がかわいいのでいつまでも見ていられる(2回目)ナランサギレも最初から最後まで飽きずに聴けます。わたしも4月に出て今の今まで懲りずに聴き続けてますからね・・・相当おすすめです。元気になりたいときや外を散歩したいときは是非ともナランサギレを。ビジュアル、可愛さ、楽曲のキャッチーさ、中毒性全部含めてわたしの今年ナンバ~ワンです。

 

 

 

 

次点は以下の曲たちです。いや~~めちゃくちゃ迷ったんですよ。なので次点かなり多めです。でも全部紹介しておきたい。本当に良曲に恵まれた年だったと思います(毎年言っている)何はともあれアイドルのみなさま2017年もお疲れさまでした!素晴らしい楽曲とパフォーマンスをありがとう!来年もよろしく頼んだ!

 

・JJ Project - Tomorrow, Today

・Dreamcatcher - Fly High

・SONAMOO - I Think I Love U

・AI - 간절히 바라면 이뤄질 거야

・10cm & CHEN - Bye Babe

・HIGHLIGHT - Can Be Better

・Fromis_9 - Glass Shoes

・Winner - FOOL

・Winner - Really Really

・Playback - Want You to Say

・The Boyz - Boy

・Block B - Yesterday

 

 

というわけでひとまず今日はここまで。次回はタイトル曲になっていても間違いなく売れていたであろう素晴らしすぎるカアルバム収録曲10選です。ほかにも特に印象に残った曲など紹介したいと思ってます。は~2017年もいよいよ終わっちゃう。終わる前に更新できるかしら!不安だ!よかったらみてね!

 

 

 

 

SONAMOOを覚えたい

 



 

 

前の記事でも書いていた、よく曲を聴いているSONAMOOちゃん。顔はすぐ覚えたものの名前をしっかり覚えないまま今日まで来ているので、そろそろ名前を覚えたい!ということで今日は自分用の覚え書きにSONAMOOちゃん特集をしようとおもいます。SONAMOOはビジュアルはみんな特徴的で誰かに似ていたりするので覚えやすいんですが、名前はふだんは目にしないので覚えていなくて。この記事を書くことでSONAMOOについていろいろ頭に入ればいいな~ということで、では早速いってみましょう~!情報源は大体wikipediaさまさまです(wikiを見れば間違いないと思っている初歩的なヲタク)

 

 

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 SONAMOO (소나무 / ソナム)は、韓国の女性アイドルグループである。SecretB.A.Pの所属事務所TS Entertainmentに所属。グループ名の「SONAMOO」は、韓国語で「松」を意味しており、“松のように一途に生命力のある音楽を披露する”という意味が込められている。ファンクラブ名は「솔방울 (ソルバンウル=松の実)」  wikipediaより)

 

 

ソナムちゃんは、私の中のイメージではひとことで言うと社会人2年目バリバリ働く近所のヌナドルです。なんだろう、OLコンセプトがはちゃめちゃに似合いそう。みんな大人っぽいビジュアルだけどでもないんみゅじすとかほど別世界のモデルさんたちという感じでもなく、TWICEや宇宙少女など王道よじゃどるのようにアイドルアイドルした感じでもないというか。程よい親近感があって、個人的には会社の一個上の先輩や大学のサークルの先輩にいてほしい感じの方々です。身近な憧れのお姉さん!みたいな存在。本当にきれいな顔立ちをしたメンバーが多いのです。

 

 

 

💗 スミン 1994年3月3日生まれ

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一番年上はスミンちゃん。なるほど最年長は94年生まれか~全然若いじゃん・・・!

スミンちゃんは覚えやすい顔をしています。目が大きくて愛嬌のある顔立ちといえばスミンちゃん。個人的にはだるしゃ(Dal☆shabet)のアヨンちゃんに似ていると思っていたんだがどうだろう・・?これからは名前がわかったのでスミンちゃんと呼びますが、つい最近までだるしゃアヨンと覚えていました。スミンちゃんね!わかったハイ覚えました!

 

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童顔なのかな~美形揃いのソナムの中では若々しい顔立ちです。一番オンニなのは意外だ~~!

 

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💗 ミンジェ 1994年12月18日生まれ

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メインボーカル2人のうちの1人であるミンジェたん~~!次女なんですね。美声の持ち主であり、笑った顔がとってもキュ~トです。少女時代のユリ似です。これは間違いない!そなむちゃんの映像をみていてなんとなくユリっぽいなという子がいたら100%、いや120%ミンジェだとおもいます。

 

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個人的にはミンジェたんは髪色暗め、前髪分けてたほうが好きなんですけど今のところ最新の活動であるFriday Nightでは前の画像のとおり金髪ぱっつんになっていてびっくりしました。ぜったい清楚系のほうが似合うと思うぞ~~?!といってもやっぱりかわいいのはさすが韓国idolです。

 

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ちょっとハの字がちな眉毛と、きゅっと上がったぽってり下唇、他めんばーに比べて少し丸いフォルムの輪郭がミンジェたんですね。ほんとうに優しそう~~(優しそう)リアリティとか舞台裏とかちゃんとみたことないので人柄まで把握できてないのが申し訳ないですが、でもミンジェたんは絶対やさしい。(確信)

 

 

 

 

💗 ディエナ 1995年9月10日生まれ

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ラッパー2人のうち1人であるディエナ。なるほどこの子がディエナっていうのね~~!高身長でスタイルもよく、ラップで魅せる低い声がめちゃくちゃかっこいいです。でもステージでも笑顔が多い印象なだけあってとっつきにくいイメージはまったくないですね。そしてディエナちゃんはAfterschoolのナナ似です。ぷらす、驚きなことにリジにも似ている。この写真とかまさにリジっぽいですよね。角度や表情によってナナ寄りのときとリジ寄りのときがあるなあ~とこれまではおもっていたのですが・・どうりでプレディス好きのわたしが黙っていないわけだ・・うっうっ(泣きながら)

 

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ディエナちゃんがジョンハンさんを抱いている・・・(とんでもなく語弊)

 

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というわけでそなむちゃんの中ではディエナ推しです。推しといってもステージをみながら一番目で追いかけていた存在というだけなのですが・・これからはそなむちゃんの素性や裏側もどんどん知っていきたいな~!

 

 

 

 

💗 ナヒョン 1995年12月9日生まれ

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お次はナヒョンちゃん。ナヒョンちゃんていうのか~~この可愛い子~~!ナヒョンちゃんこそSONAMOOのビジュアル担当かな~とおもいます個人的には。ビジュアル強メン揃いのそなむちゃんですが、中でもナヒョンがとくに華のある顔立ちをしているというか。PRISTINのキョルギョンに似ています。それだけでも伝わりますよね~?!あとは格段に細いです。そなむの中で一番華奢な気がします~

 

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黒髪にするとますますキョルギョンたゃ~~!あとはなんでしょう、ちょっと犬っぽい口元がすごくかわいいんですよね。ほうれい線というか笑窪というか、口角のすぐ上にくぼみができるんです。ちょっと語彙力がゴミクズなので伝わりませんがよかったらナヒョンの口元に注目してみてみてください(発言が変態)

 

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うん、やっぱ顔がつよい~~!最高にかわいい!すき!

 

 

 

 

💗 ウィジン 1996年10月8日生まれ

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でました~そなむイチの美形ウィジンたん!この子はほんとすげぇです(誰?)いちばん実年齢とギャップあるんじゃないか?そなむのセクシーとお色気担当といえばこの子だろうな~とおもいながら見ていたのですが1996年生まれとか・・壇蜜も恐れおののくわ!(ハ~イおもしろくないですよ)なんとな~くGFRIENDシンビっぽいです。雰囲気が。クールで大人っぽい感じ。でも笑顔もたくさん見せてくれます。追記:ステージをみているとナヒョンと似ているかもです。ここの見分けがちょっとややこしいかも

 

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前髪をつくるとまた雰囲気かわりますね~~ウィジンたんもそなむの中ではわりと髪型や髪色がよく変わるほうだと思います。そしてこの子はコンセプトによく溶け込む。(?)なので毎回毎回、え!?この子誰だっけ?!みたいな感覚になったりする。どんなコンセプトも完璧に自分のものにしちゃうんだろうな~いつも似合うんですよね。違和感がない。そしていつも綺麗です。ウィジンの雰囲気がSONAMOOを大人っぽくみせてくれているとおもいますね~

 

 

 

 

💗 ハイディ 1996年12月21日生まれ

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ハイディ?!ハイディ?!・・・ハイディ?!まじかハイディっていうのか!なかなか意外な名前だ!というのもハイディたん、見ての通りAfterschoolレイナに激似じゃないですか。てっきり日本風の名前とかせめて3文字程度の韓国名だとおもってたyo!本名はドヒっていうみたいです。わかってはいたけどレイナじゃないんだね(なわけ)

 

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ミンジュともうひとりメインボーカルを務めるメンバーがハイディです。ミンジュがきれいな美声だとしたらハイディは突き抜けるような力強い安定したボーカル。ふたりとも冗談抜きで歌の上手さ、声質の良さはあいどる界でもTOPだとおもいます。う~~んどうみてもやっぱりレイナに似すぎている~~!

 

 

 

 

💗 ニュソン(ニューサン) 1997年6月19日生まれ

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マンネちゃんニュソン。マンネには全然見えない、そなむの中では大人っぽいほうだと思います~ナヒョンと同じくらいイマドキっぽい顔立ちで、ヘアアレンジやメイクがよく映える映える!お人形さんみたいなお顔です。それでいてラッパーなんだよ!しん&どい!なかなか個性的な声をしていてニュソンたんのラップはすぐニュソンたんだとわかります。どやさ(?)

 

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あっらかわいい。垢抜けてからますます可愛くなりましたうちのマンネです(婆やの人格)おもわずお小遣いあげたくなるね~~~でも素っ気なく受け取られて呆気なく使われちゃって「もっとないの?」とか言われそう。それくらいつんつんしてたらいいなってことです。イメージは渋谷の女子高生。いやどんな妄想やねん

 

 

 

 

はい、というわけで(?)無事全員分書き終わりました。

いらん話もたくさんしたのでこれで名前と顔を一致させられそうです。みんなも大丈夫!?最後に確認する!?

 

 

 

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左上からスミン、ハイディ、ナヒョン、ミンジェ、ニュソン

左下からディエナ、ウィジン 

 

 

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💗 スミン

 

 

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💗 ミンジェ

 

 

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💗 ディエナ

 

 

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💗 ナヒョン

 

 

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💗 ウィジン

 

 

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💗 ハイディ

 

 

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💗 ニュソン

 

 

余談ですが上の写真でナヒョンがしているポーズはI Think I Love Youという曲の「That's right!」というパートでナヒョンがよくしているやつです。これほんとにかわいいので実際のパフォーマンスでぜひみてほしいです~!ナヒョンのかわいさに死にかけます。

最後に私が大好きなおすすめ曲を3つ。

 

 

💗 I Think I Love You

www.youtube.com

 

💗 Round n Round

www.youtube.com

 

💗 Sugar Baby

www.youtube.com

 

 

そなむちゃんの本格的なボーカルと洗練されたビジュアルに魅了されちゃってくださいな!これであなたもわたしもSONAMOOペン~~!おしまい